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2025.8.1

介護職は腱鞘炎になりやすい?職業病と言われる理由や予防、対処法を解説を解説

介護職の現場で働いている方のなかには、仕事中ずっと手や指を動かし、痛みを感じている方も少なくないでしょうか。感じる痛みの原因の一つが腱鞘炎です。

腱鞘炎は介護職に多くみられる職業病の一つで、特に手や手首に炎症が起きることで知られています。「職業病だから仕方がない」と放っておくと、仕事に支障がでるだけではなく、日常生活にも悪影響がでかねません。

本記事では、腱鞘炎が起こる原因から、介護職ならではの予防法と効果的な対処法までわかりやすく紹介していきます。

また、介護職の方がかかりやすい職業病も一緒に紹介するのでぜひ、参考にしてください。

腱鞘炎とは

痛む手

手のひらや指、手首の関節部分には、筋肉と骨を結ぶ腱があり、腱の周りには指を曲げ伸ばしするときに腱が骨から離れないように固定する腱鞘があります。
腱鞘炎とは腱と腱鞘がこすれ合うことで炎症を起こし、痛みや腫れを発症します。腱鞘炎を引き起こしやすい原因は以下のとおりです。

  • 手や指のの使用頻度が高い
  • 手に負担のかかる姿勢の継続
  • 更年期
  •  

仕事や生活するうえで、パソコン入力や楽器の演奏など、頻繁に手を使っている方の発症率が高くなります。また、手に負担かかる長時間労働をする、美容師や理容師と介護職などの職業の方にも少なくないです。

女性ホルモンの減少により腱鞘炎のリスクが高くなるともいわれているため、男性よりも女性に発症する傾向にあります。また、持病の糖尿病や関節リウマチの方にも起こりやすいです。
 

腱鞘炎が介護職の職業病と言われる理由

ピンクのエプロンのスタッフ

介護職は食事介助とおむつ交換、衣服の着脱や体位の変換など利用者の身体を支える場面が多く、手や手首を頻繁に使う作業が日常的に求められます。

介護度が高い利用者の場合、大人一人分の体重を支える必要があり、支える負荷は手や手首に大きな負担となります。日々の過度な使用により、指や手首の腱や腱鞘に炎症が起こり、腱鞘炎を発症しやすい職業です。

痛みや腫れを生じると仕事だけではなく、日常生活にも影響を及ぼすため、腱鞘炎は介護職にとって避けてはとおれない職業病の一つです。

手や指を使う作業が多い

介護職には手や指を使う作業が多数あり、主な作業として次の4点が挙げられます。

  • 利用者への介助作業
  • レクリエーション
  • 衛生管理
  • 事務作業
  •  

介助作業は一日を通して多くの場面で指先や手のひら全体を使うのが、介助の仕事です。レクリエーションも、認知予防にもつながる手元の作業が多く、利用者の脳を活性化させる手遊びも一緒に行います。

介護施設では必須項目の一つの衛生管理では、手洗いや手指の消毒と汚れた汚物の処理まで衛生管理は大切です。

ときにはパソコンを使い、利用者の情報を入力する事務作業があります。また、リハビリでは、指を動かす指導を担当することもあります。

各作業では、利用者の方々にけがをさせないよう、丁寧な指使いのサポートを心がけましょう。

人手不足で休む間もないため

しゃがんで顔を覆う女性

介護の現場は人手不足といわれている業界です。人手不足のなかで、利用者の方には常に迅速な対応が必要です。

体調不良や排泄介助など後回しにできないのは事実で、ほかの職員が対応できない場合やほかの職員が忙しそうにしていると、休憩中でも対応せざるをえません。

休憩時間中に電話対応や見回りを行っている施設も多く、常態化しているところもあります。手を休める暇もなく業務にあたっていては、疲れた手をリセットできません。

忙しい職場で休憩時間もとらず働いている方は、ぜひハッシュタグ転職介護にご相談ください。現在感じている仕事への不満や悩みを解消しながら、丁寧なヒアリングをし、あなたに合ったよりよい職場をご提案します。

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介護職がなりやすい腱鞘炎の症状

手首を抑える人

「腱鞘炎の症状かな?」と、介護職の方が仕事をしているうえで、感じる症状がいくつかあります。仕事柄、腱鞘炎の症状が出始めたら、きちんと自覚することが大切です。

腱鞘炎と一言でいっても、症状がでる場所によって病名が違います。手のひらや指の症状はばね指、手首の症状はドケルバン病と正式名称があります。

ばね指とは、指を曲げ伸ばしする際に引っかかりや弾けるような動きが生じる腱鞘炎の一種です。腱や腱鞘の部分に炎症が起き、腱のとおりが悪くなることで発症します。

ドケルバン病は手首の親指側にある腱鞘とそこをとおる腱に炎症が起こった状態です。腱鞘の部分で腱の動きが悪くなり、手首の親指側に痛みや腫れの症状が発症します。

指の関節や手首の痛み

指は屈筋腱によって曲げ伸ばしをしますが、指を曲げる屈筋腱が浮きあがらないように押さえているのが靭帯性腱鞘です。

指にある靭帯性腱鞘は指の付け根部分に力がはいり、指の部分の腱や腱鞘が炎症を起こし、指の関節や手首の痛みが発症し腱鞘炎になります。

朝に症状が強く現れますが、日中に手を動かしているうちに痛みが和らぐこともあります。

親指のつけねの痛みや張り

主に手首の親指側のつけねの腱と腱鞘に炎症がおこる状態をドケルバン病といいます。ドケルバン病とは、親指を動かしたり力を入れたりしたときに、手首の親指側に痛みや腫れが生じる病気です。

自分でドケルバン病かどうか調べる方法として、手首を直角に曲げて親指を伸ばしたときに痛みが増すかどうかで判断しましょう。

ばね指よりもドケルバン病のほうが、指を動かすと痛みが強く感じます。また、力がはいらなくなることもあるので気をつけてください。

手の指が引っかかるような感覚

黒い服を着た手首を抑える人

初期症状の指の関節や手首の痛みが進行していくと指が伸ばしにくくなり、動かす際に引っかかりを感じる、ばね指と呼ばれる状態になります。

ばね指を放置すると、関節が固くなって動かしにくくなる拘縮という症状に移行します。さらに進行し、悪化すると指が動かない状態になるので気をつけてください。

ドケルバン病もばね指はともに手指の酷使で、腱と腱鞘の間に炎症が起こり滑りが悪くなるのが原因です。

職業病といわれる腱鞘炎や手指への負担は、日々の介護現場で少しずつ蓄積されていきます。無理を重ねる前に、転職を検討するのも一つの方法です。

ハッシュタグ転職介護では、医療・福祉業界に特化したエージェントが在籍し、業界ごとの課題やあなたのニーズに応じた適切なアドバイスを提供できます。

転職までのサポートはもちろん、入社後のフォローも重視しているのが特徴です。転職後も職場での悩みやキャリアの相談に対応しています。

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介護職における腱鞘炎の予防法

胸の前で手を重ねる女性

「どのようにしたら腱鞘炎を防げるのだろう?」と悩まれる方もいるはずです。日々の仕事に追われ、ある日突然、腱鞘炎のような症状がでることもあるでしょう。

腱鞘炎は現れる症状で4つの時期にわかれます。

  • 前期症状:指や手首に違和感や動かしずらさを感じる
  • 初期症状:瞬間的な痛みを伴うが休むと痛みが消える
  • 中期症状:痛みのでる部位がしっかりと解る
  • 重度症状:常に痛みが続き日常生活に支障がでる
  •  

ばね指の場合、重度症状では指が硬くなり、一度深く曲げると自力ではもとに戻せなくなるほどの状態になることもあります。

症状が出始める前期段階で、痛みを感じたら休み、なるべく手に負担をかけない介助を心がけることが大切です。具体的に紹介します。

痛みを感じたら休む

腱鞘炎は、手や手首を過度に使用することによって引き起こされる病気です。予防の第一歩は、日常的に手や手首を使い過ぎないよう意識しましょう。

少しでも違和感や痛みを感じた場合には、無理せずしっかりと休息を取りましょう。特に介助の仕事で日常的に手首に負担がかかる場合は、痛みが出ていなくても、意識的にこまめに休ませることが再発防止につながります。

また、一時的でも強い痛みを感じた場合は、炎症を抑えるためにアイシングを行うのも有効な対処法です。

介助は手だけでなく体全体で行う

車椅子の方を介助する女性

介護の仕事をしている方におすすめの介助方法に、ボディメカニクスという力学的な技術があります。関節、筋肉、骨の動くときに交互作用を利用して少ない力で介助する技術です。

ボディメカニクスの8原則は以下のとおりです。

  • 身体を支えるために必要な面積を広く確保
  • 重心を低く固定
  • 被介護者との距離を縮める
  • 身体全体の大きな筋肉を利用
  • 水平方向移動を意識
  • 足先を動作方向に向ける
  • てこの原理を意識
  • 被介護者の身体を小さくまとめる
  •  

身体全体をバランスよく使うことで、一つひとつの介助動作に負担がかからず、手はもちろんのこと腰や脚にかかる負担を軽減して仕事ができます。

基本となる方法は、身体のバランスを意識しながら、腰に負担をかけず脚全体の力で持ち上げましょう。介助の際は背中をまっすぐに保ち、膝をしっかり曲げて動作を行いましょう。

ボディメカニクスを身につけることで、身体への負担を抑えた安全性の高い介護ができるようになります。

このような技術を活かしながら、自分に合ったキャリアや職場をお探しの方もいるのではないでしょうか?ハッシュタグ転職介護なら労働環境や人間関係、給与面など、あなたが重視する点を丁寧にヒアリングして転職活動を支援します。

無料で相談が可能なため、どのようなお悩みでもお気軽にご相談ください。

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介護職における腱鞘炎の対処法

ストレッチをする女性

もうすでに腱鞘炎の症状がでている方は、さらに具体的な対処法を紹介します。症状の進行具合や痛みの程度によって適切な対応は異なりますが、まずは以下の方法を試してみてください。

  • ストレッチの必要性
  • サポーターの活用
  • テーピング
  • 医療機関を受診
  •  

腱鞘炎は放っておくと、慢性化したり日常生活に支障をきたしたりする恐れがあります。そのため、症状を軽視せず、できるだけ早い段階でケアを始めることが大切です。

また、日々のケアや予防策を継続的に行うことで、悪化や再発を防ぐことにもつながります。自身の症状にあわせた対応を心がけ、無理をせず身体を労わることを意識しましょう。

ストレッチが効果的

普段から仕事の合間や休憩時間に手首や指、腕のストレッチを行うことが効果的です。おすすめのストレッチを紹介します。

指のストレッチは椅子に座り、腕を前に伸ばして手のひらを前に向け、指一本づつ後ろに反らします。それぞれ10秒ずつ行いましょう。

手首のストレッチは指のストレッチと同じ体勢で、親指を除くほかの4本指を同時に後ろに反らします。手のひらを下に向けた状態で、手の甲を身体側に反らします。それぞれ10秒程度行いましょう。

最後に肘から手首までの前腕をつまむように満遍なく反対の手で、マッサージしましょう。それぞれのストレッチとマッサージは痛みのある部分は無理せず、気持ちよい強さで行うことが大切です。

サポーター

サポーターには炎症を治す効果はありませんが、手首や指の負担を減らし、悪化を防ぐことができます。サポーターを装着することで、安静を保ち、回復を助ける役割もあります。

基本的に手首や指に負担のかかる業務だけの着用がおすすめです。サポーターを常に使用していると、血行が悪くなったり筋力が低下したりするため、休憩時や就寝時には外すようにしましょう。

サポーターはストレッチやマッサージする際は外し、終わった後に着用することでストレッチやマッサージの効果を維持しやすくなります。

テーピング

テーピング

テーピングは腱鞘炎の初期や軽い痛みに対して有効な対処法です。痛みのある部分の動きを抑えることで、炎症の悪化を防ぐ効果は期待できます。

湿布などの外用消炎鎮痛剤と一緒の使用で、さらによい効能を得られる場合もあります。また、テーピングで十分な効能が得られない場合は、ほかの治療法との組みあわせもおすすめです。

テーピングは、炎症を抑えたり痛みを和らげたりする効果があるため、身体への負担が少ない治療方法の一つです。

病院を受診

日常生活に支障がでるほど痛みが強く、安静にしていても痛む場合は、医療機関を受診することをおすすめします。

痛みが2週間以上続く場合や手のしびれと麻痺が見られる場合、または患部に赤みや熱を帯びている場合には、速やかに医療機関を受診しましょう。

整形外科を受診して検査を行い、治療法を検討しましょう。強い痛みがある場合はステロイド薬の注射をします。

症状の改善が見られない場合や再発を繰り返す場合には、痛みの原因になっている腱鞘を切開して腱との摩擦を防ぐ手術を行います。

治療中は指や手を無理に動かすことを避けることが大切です。医療機関を受診している方は手指のストレッチは禁止です。

ハッシュタグ転職介護では、あなたが抱える課題や疑問をしっかりと明確にし、その解決策をご提案します。
現在の悩みや不安にも寄り添い、適切で長く働ける職場環境のポイントを具体的にお伝えし、あなたのライフスタイルに合った職場を提案しています。

求職者と介護施設の双方のニーズを的確に把握することで、ミスマッチのない高精度なマッチングを実現しています。

まずはお気軽にご相談ください。あなたにぴったりの働き方を一緒に見つけましょう。

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腱鞘炎以外で介護職がかかりやすい職業病

腰が痛む男性

介護職は腱鞘炎だけでなく、ほかの職業病にもかかりやすい仕事です。人手不足により一人ひとりの負担が大きくなり、身体への負担も増えることで、さまざまな身体の不調や病気を引き起こしやすくなります。

かかりやすい病気は以下のとおりです。

  • 椎間板ヘルニア
  • 感染症
  • 燃え尽き症候群
  • 皮膚トラブル
  •  

代表的な病気から意外な病気まで、介護職に起きる可能性の高い症状ですので解説していきます。参考にしてください。

椎間板ヘルニア

腱鞘炎と同等の介護職の代表的な病気の一つが椎間板ヘルニアです。腰痛の原因の一つとして、よく挙げられますが、腰の痛みのほかに片方の脚にしびれや痛みがあらわれます。

長時間の立ち仕事と多くの介助作業による足腰の疲れの蓄積で、多くの介護士を悩ませています。

腱鞘炎の改善策としてお伝えしたボディメカニクスの技法を活用したり、職場に業務内容の改善を求めることで、腰への負担を軽減する方法を見つけましょう。

感染症

感染症はどのように気を付けていても利用者から移る可能性は高くなります。毎日行う業務のなかの排泄物や嘔吐物の処理で感染します。

それぞれの施設では個人防護具を利用してマニュアルどおり適切に処置されますが、残念ながら完璧とはいえません。

予防策は各施設や事業所で定めている職員の手洗いと手指衛生を徹底し、感染対策のマニュアルをしっかりと実行しましょう。

燃え尽き症候群

介護業界で課題に挙げられる職業病の一つが、燃え尽き症候群です。この症状に陥ると、仕事への熱意が低下して離職につながるだけでなく、健康被害を引き起こす可能性もあります。

燃え尽き症候群に陥りやすい方は、仕事に熱心に取り組んでいる方も少なくないのが特徴的です。燃え尽き症候群の兆候は倦怠感や食欲不振、寝つきが悪い症状があらわれ、さらにはいらいらすることも増えてきます。

予防策は正しい生活リズムを整え、プライベートと仕事のメリハリをしっかりとつけて休息を取ることです。また、自分ができる範囲を明確にして必要以上に業務を増やさないことも大切です。

皮膚トラブル

手を洗う女性

介護職の方は、衛生面から手を洗う回数も多くなる傾向にあります。さらに、入浴介助や清掃業務と、水を扱う機会も少なくないので手荒れに悩んでいる方も少なくありません。

水仕事だけでなく、利用者と接する際に頻繁に行うアルコール消毒も、手荒れの原因となっています。

予防としてのおすすめは無香料のハンドクリームでケアをし、水仕事はゴム手袋の着用を心がけ、自宅では入浴後と就寝時はスペシャルケアを行いましょう。

腱鞘炎の配慮がある職場を探すには

車椅子の方と話をするスタッフ

介護職の職業病である腱鞘炎の症状、予防策と対処法や介護職がかかりやすい職業病まで詳しく解説しました。介護職に携わっている方にとっては、痛みが伴う腱鞘炎はとてもつらい病気です。

症状の改善をしたいけど、人員不足で休むわけにもいかず悩まれている方も少なくありません。ですが、放っておくと重症化して日常生活にも支障がでます。症状の悪化を防ぐには、職場の環境を見直す必要があります。

まずは、お気軽にハッシュタグ転職介護にご相談ください。
あなたが今置かれている状況やお悩みをお聞かせください。

私たちは、介護業界で転職を希望する方の信頼できるパートナーとして、具体的かつ実践的な情報を提供しています。
介護職としての働き方や職業病のケア、キャリアアップまで、丁寧に寄り添いながらしっかりサポートいたします。

転職活動に不安がある方も、まずは無料相談でお気軽にお話しください。
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