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2025.8.29

介護施設では行事に合わせたイベントやレクリエーションがさかん!季節ごとに解説

介護施設では、季節にあわせた四季折々のイベントやレクリエーションを多く開催しています。

外出の機会が少ない利用者さんにとって四季を感じることは難しいものです。季節にあわせた催し物や旬の食材を食べることで季節の移ろいを感じられ、充実した生活が送れるようになります。

また、イベントやレクリエーションを通じて利用者さん同士が交流したり、ご家族や地域の方とコミュニケーションができたりすることで、特別感を感じられることでしょう。

この記事では、春夏秋冬に行われるイベントの具体例や職員のイベントへの苦手意識を軽減する方法について紹介します。

介護施設では季節の行事に合わせたイベントやレクリエーションを実施

笑顔

介護施設では、春夏秋冬に合わせたイベントやレクリエーションが豊富で、利用者さんも楽しみにしていることでしょう。

介護施設で生活をしていると、毎日同じような生活になったり外出の回数が少なくなったりして、単調な生活に飽きてしまいがちです。

季節に合わせたイベントやレクリエーションを豊富に開催することで、利用者さん同士の交流が増え、心身の活性化につながります。

また、イベントやレクリエーションごとに準備するものを作ったり料理をしたりすることで身体的な運動や参加意欲の向上にもつながります。

施設での生活を充実感のあるものにするために、季節にあわせたイベントは大切な存在です。

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介護施設で行う春の行事に合わせたイベントやレクリエーション

お花見団子

春には、ひな祭りや端午の節句などの日本の伝統的なイベントが開催されます。

また、暖かい日が増え、過ごしやすくなるのでお花見に出かけるのもよいでしょう。

ひなまつり

ひな祭りは女の子の健やかな成長を願う3月3日に行われるイベントです。お雛様を飾ったり音楽を流したりして、特別な日を演出しましょう。

紙コップや折り紙で雛人形を作りながら、利用者さんのこどもの頃の思い出話や、地域ごとのひな祭りの風習の話をして交流を楽しめます。

また、女性の利用者さんには、メイクアップをすることもおすすめです。職員がメイクを施すことで、女性同士の会話も弾むことでしょう。

男性の利用者さんには、烏帽子を用意して被ってもらったり貝合わせをしたりすることで、女性だけでなく男性の利用者さんにも楽しんでもらえるイベントになります。

端午の節句

柏餅と鯉のぼり

端午の節句はこどもの日とも呼ばれる5月5日に行われるイベントです。

男の子の健やかな成長を願う日で、施設では鯉のぼりや兜の飾り付けを行ったり、柏餅やちまきを食べたりします。

折り紙で鯉のぼりや兜、風車などを作るレクリエーションを取り入れることで、利用者さんのこどもの頃の話や思い出話をきっかけに交流が増えることでしょう。

また、無病息災を祈ってお風呂を菖蒲湯にすることもあります。

お花見

桜が咲く頃は、近くの公園にお出かけをしてお花見を楽しみましょう。

施設に入居するとなかなか、お出かけをする機会が少なくなるため、外出ができるイベントはとても貴重なものです。

お弁当や簡単なおやつを持って、桜を見ながら食べるだけでも十分にお花見を楽しめます。

桜キャッチや桜の写真を撮ってフォトコンテストをするのも楽しいでしょう。

外出が難しい利用者さんや施設の近くに桜がない場合には、画用紙を使って桜の工作をしたり俳句大会を開催したりと、室内でも桜にちなんだレクリエーションを取り入れると季節を感じやすくなります。

介護施設で行う夏の行事に合わせたイベントやレクリエーション

お祭りイメージ

夏には、ご先祖様や故人を偲ぶお盆やヨーヨー釣りやかき氷など、こどもの頃を思い出させる夏祭りなどが開催されます。

夏は暑さで外出することができないので、室内でできるイベントを楽しみましょう

お盆

お盆のイメージ

お盆は本来、ご先祖様を迎えて供養する日本の伝統的な行事です。

施設では亡くなった故人を偲び、利用者さんのご先祖様や家族、友人に思いを馳せたり絆を感じることが大事です。

精霊馬と呼ばれるナスの牛やキュウリの馬を作ったり、提灯を飾ったりして、故人や故郷の話をして利用者さん同士が交流できる場を作りましょう。

お盆の思い出や故郷の風習について話し合うことで、静かに故人を偲んだり懐かしい思い出に浸ることができます。

夏まつり

夏といったら夏祭りが恒例のイベントです。施設でも夏祭りを開催するところは少なくありません。

ヨーヨー釣りや射的、輪投げなどの屋台からかき氷、たこ焼きなどの飲食店も用意すると夏祭りの雰囲気を楽しめます。

利用者さんの体調にあわせてお店側とお客さん側の両方を体験できるようにすると、より非日常感を味わえることでしょう。

また、夏祭り当日には浴衣や甚平の着付けを行うことでより季節感を感じやすくなり、気分も盛りあがります。

さらに、写真撮影の場所を設けて思い出の1枚として残すのもおすすめです。

夜には、庭や駐車場などで手持ち花火を楽しみましょう。利用者さんだけでなく、ご家族や地域の方を招くことで、充実感を得られます。

介護施設で行う秋の行事に合わせたイベントやレクリエーション

紅葉と青空

秋は敬老の日やもみじ狩り、ハロウィン、運動会とイベントが盛りだくさんな季節です。

涼しい日が多くなり、外出や運動もしやすい季節になります。

また、旬の食材も豊富なので、行事を通して秋を楽しめるようなイベントを開催しましょう。

敬老の日

敬老の日は、高齢者に敬意や感謝を伝えて長寿を祝う大事な日です。

ご家族や近隣の幼稚園や保育園と協力し、手紙や贈り物を渡すことで、にぎやかなイベントになることでしょう。

傘寿や米寿など節目を迎える利用者さんの表彰式を行い、長寿を祝う催しも取り入ることで、ほかの利用者さんも長寿を目指して表彰してもらうという気持ちを持ってもらうことができます。

また、職員や地域のボランティアの方に演劇やダンス、マジックなどを披露してもらい、利用者さんの笑顔あふれる1日にしましょう。

敬老の日は、利用者さんにとってとても重要な1日です。職員からの感謝やねぎらいの気持ちを込めたイベントを開催しましょう。

もみじ狩りや紅葉見学

木々が赤や黄色に色づき始める秋は、散歩をしながら紅葉を楽しみましょう。もみじ狩りの後は、落ち葉を持ち帰って押し花や貼り絵をして楽しむこともできます。

外出が難しい利用者さんには、施設内のもみじ狩りを楽しんだり折り紙や画用紙で飾りを作ったり、装飾をしたりして紅葉を楽しみましょう。

また、きのこやサンマを使った料理を楽しんだり、紅葉の形をしたおやつ、柿やぶどうなどの果物を食べたり秋を感じられる食事もよいでしょう。

紅葉を楽しんだり季節を感じたりしながら、昔の思い出話や旅行に行った話などができる場面を作り、利用者さんがコミュニケーションを取れる場所を設けることもおすすめです。

ハロウィーン

ハッピーハロウィン

10月31日に開催されるハロウィーンも施設で行われるイベントです。

高齢者には、まだまだ馴染みの薄いイベントではありますが、馴染みが薄いからこそ新鮮味のあるイベントになります。

利用者さんと一緒にカボチャの飾りやお化けの飾りを作って飾ったり、本物のカボチャをジャック・オー・ランタンにして飾ったりすることで利用者さんも楽しめるイベントになることでしょう。

ハロウィーン当日には、カチューシャや帽子を身につけてもらったり、職員がコスプレをすると楽しんでもらえます。

さらにカボチャプリンやスープなど、カボチャをふんだんに使った料理の提供もおすすめです。

運動会

施設の運動会は基本的に室内で開催されます。運動会の会場に、輪っかや国旗などの飾りを施すことで運動会の雰囲気を作れます。

当日までに利用者さんと運動会の話をして盛りあがったり、装飾作りを楽しんだりして当日を心待ちにしましょう。

職員は、玉入れや大玉送り、スプーンリレーなど、利用者さんの体調や介護の度合いにあわせたプログラム制作を行います。

利用者さんに無理なく楽しんでもらえるようなプログラムを考えましょう。

また、はちまきを用意してチーム対抗のプログラムを入れたり、開会宣言をしてもらったりしてできるだけ利用者さんが自主的に参加できるイベントにしましょう。

介護施設で行う冬の行事に合わせたイベントやレクリエーション

クリスマスツリーの飾り工作

冬はクリスマス会や忘年会、新年会、節分など年末年始のイベントが豊富な季節です。

冬のイベントは、季節感を感じられるイベントがたくさんあります。

利用者さんと、室内を可愛くデコレーションしてイベントの飾り付けから楽しめることでしょう。

クリスマス

12月にはクリスマスも行われます。利用者さんと一緒にクリスマスツリーを飾ったり、折り紙で作ったトナカイやサンタさんの飾りつけを行ったりして、会場をクリスマス仕様に飾り付けましょう。

クリスマス当日には、職員がサンタさんやトナカイのコスプレをしたり、クリスマスソングを流したりしてクリスマスの雰囲気を作りましょう。

レクリエーションには、ハンドベル演奏や合唱、ビンゴ大会などがあります。

ハンドベル演奏は利用者さんに簡単なパートをお願いして演奏してもらうのもよいでしょう。

また、簡単なプレゼントを用意しておき、サンタさんに扮した職員がプレゼントを配ったりするのもおすすめです。

忘年会

忘年会は、1年間通して辛かったことや忘れたい出来事を忘れて、気持ちよく新年を迎えるイベントです。

介護施設では、年間通して多くのイベントが開催されますが、1年間を締めくくるイベントとして忘年会が行われます。

施設では、今年1年がどのような年でどのような思い出ができたのか、振り返る楽しいイベントにしましょう。

1年間の思い出を詰め込んだスライドショーや手品・演劇・ソーラン節など、利用者さんに「今年も1年間ありがとうございました」という感謝の気持ちを込めた催しものを開催することが大事です。

新年会

おせち料理

年が明けた1月は新しい1年がスタートする大事な月です。

新年会では抱負や書き初めを行い、新年に対する気持ちを記録しておきましょう。すごろくやかるた、福笑いなどのお正月遊びを十分に取り入れたレクリエーションがおすすめです。

また、初詣に出かけたり施設内に手作りの鳥居を立てたりして、参拝するなど日本の伝統的な行事を取り入れたレクリエーションを実施します。

また、ご家族を招いて一緒に正月遊びを楽しんだり、地域のボランティアの方と連携して餅つきや雑煮作りをして地域交流をするのもよいでしょう。

節分

節分は、1年間健康に過ごせるよう願いを込めて、豆を投げ鬼を追い払う行事です。施設では職員が鬼に扮して、利用者さんに豆をまいて1年の健康を願います。

鬼のお面作りや飾り付けを行い、節分の雰囲気を作りましょう。

新聞紙で作った豆で玉入れをしたり豆を箸でつかんで移動する豆運び競争などを、レクリエーションとして取り入れて、節分らしいレクリエーションを楽しめます。

また、節分も季節によって風習が異なることがあるので地域ごとの違いや恵方巻の違いなどの話をすると、利用者さん同士の交流が深まることでしょう。

介護施設で行事のイベントを行う際の注意点

ミドルの介護福祉士

介護施設では、春夏秋冬にあわせて多くのイベントを開催しています。

しかし、職員のなかには人前に立ってイベントを進行したり、準備が大変そうで不安だったりとイベントに対して苦手意識を抱えている方もいるでしょう。

ここでは、介護施設のイベントへの不安や苦手意識をなくすためのコツについて紹介します。

計画をしっかり立てる

介護施設でイベントやレクリエーションを行う際には、計画表や進行表を準備しておきましょう。

人前に出て進行したり司会をしたりするのに苦手意識がある方は、当日の進行表の制作を行い、イベントの流れを事前に把握しておきましょう。

緊張していても、進行表があることで安心感が生まれ、落ち着いて進行ができます。

また、職員間でイベントの進行の打ち合わせや共有をしておくことで、何か合ったときに助け合いができるのでスムーズにイベントを進められます。

イベントを成功させるには、計画力や準備が欠かせません。
けれども、イベントに対して苦手意識があると、プレッシャーになりストレスを感じてしまうこともあるでしょう。

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職員で情報共有する

打ち合わせをする笑顔の女性の医療従事者達

職員間でイベントの情報を共有しておくことも重要なポイントです。

情報共有ができていれば、ほかの職員からイベントのアイデアを得られたり、一人では思いつかないようなプログラムが生まれたりします。

また、情報共有をしておくとイベント準備の協力をお願いしやすくなるので、一人の負担を軽減できて楽しく準備ができます。

一人で抱え込むとイベント前に疲れてしまうので、周囲の職員とコミュニケーションを取り、イベント終了までみんなで盛りあげられるよう職員と協力することが大事です。

職員同士が協力し合って、利用者さんが楽しめるイベントを開催しましょう。

介護施設では、年間を通じてさまざまなイベントが企画されており、職員にも参加が求められる場面が多くあります。
そのため、イベントに苦手意識がある方にとっては、気疲れしてしまうケースも少なくありません。

実際に、「毎回のイベント参加が正直つらい…」と感じている方もいらっしゃいます。
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利用者が参加しやすい雰囲気をつくる

イベントを成功させるのに大事なのは、職員がイベントを楽しんで、利用者さんが参加しやすい雰囲気を作ることです。

イベントを開催する職員が楽しそうにしていると、利用者さんの参加意欲が高まり、イベントがより一層盛りあがります。

イベント当日までの準備期間がある場合は、積極的に利用者さんと一緒に制作物を作りながらイベントの話をしたりどのようなイベントにしたいかなどの話をすると、より当日が楽しみになります。

イベント当日には、イベントの進行や段取りに意識を向けすぎずに、利用者さんと一緒にイベントを楽しむことも優先しましょう。

一緒にイベントを楽しむことで介護施設でのかけがえのない思い出となります。

介護施設でイベントを行う際には、職員自身が楽しんでいる姿が、利用者さんの安心感や参加意欲につながることがあります。
ですが、人前に立つのが苦手な方にとっては、それが大きな負担となってしまうこともあるでしょう。

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イベント運営が苦手ならイベントのない施設への転職もおすすめ

手を握って高齢者と話すヘルパー

介護施設では、年間通して季節にあわせたイベントをたくさん開催しています。

四季折々のイベントを開催することで、単調な日々から抜け出し、季節の移ろいを感じながら、充実した生活が送れます。

また、イベントを開催する際は利用者さんの様子をよく観察し、個々に合わせた対応をしながら全員が参加できるようにしましょう。

話すスピードや声の大きさ、説明のわかりやすさを意識して進めるように注意が必要です。職員が楽しくイベントに参加することがイベント成功の鍵となります。

ただ、「イベント運営が苦手」「目立つのが苦手」という方もいるでしょう。イベントが苦手ならイベントのない施設や訪問介護へ転職するのも一つの手段です。

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ご紹介はもちろん、入社後も定期的なフォローを実施しており、職場での悩みやキャリアの不安も気軽に相談いただけます。

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