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2025.9.9

IADL低下を予防する介護方法|IADLの定義やADLとの違い、評価方法も解説

介護職は利用者様の身の回りのお世話をするだけではなく、どうしたら利用者さんに豊かな人生を送っていただくかを常に考えています。

質の高い生活を送っていただくためには、利用者さんの自立度や生活の質を向上させる必要があります。その指標となるのがIADLです。

今回はIADLの基礎知識や評価方法についてお伝えしていきます。

IADL低下の予防といった実際の介護現場で役立つ情報もありますので、ぜひ最後までお読みください。

IADLとは

野菜を持つ高齢者夫婦と若い日本人

IADLとは手段的日常生活動作のことです。基本的日常生活動作(BADL)の応用であり、複雑で思考を必要とする動作のことを指します。

具体的には家事や金銭管理といった動作で、電話対応や交通機関を使用した乗り物による移動もIADLです。IADLは利用者さんが社会のなかでどのように生活できるかを見極める指標でもあるので、在宅介護の現場でよく使われています。

利用者さんのIADLを適切に評価し、向上のための支援を行うことは介護職の大切な仕事です。

ADLの種類と違い

高齢者の男女

ADLはactivity of daily livingの略で日常生活動作ともy呼ばれている、リハビリテーションの分野から発生した言葉です。

ADLには二つの指標があり、一つはBADLという指標で、basic activity of daily livingを訳して基本的日常生活動作とも呼ばれています。

生活をするための基礎動作のことで歩行や食事のほかに、着替えやトイレ、入浴もBADLです。

もう一つの指標がIADLとなり、IADLはBADLの次の段階の動作として位置付けられることから、IADLが向上するとBADLが安定します。
二つの指標は常に連動して向上していくので、適切な評価がかかせません。

ADLとの違い

ADLとIADLは基本的に同じですが違いは、動作の複雑さです。ADLが広い意味での生活動作を示していることに対し、IADLは思考を含んだ複雑で手段的な生活動作のことを指します。

ADLを2つに分けたものがBADLとIADLになりますが、ADLとBADLにほとんど差異はないので、ADLとBADLは同列に扱われます。介護の現場ではADLとBADLは同義です。
「この利用者さんのADLは自立されています」と言われたらBADLのことを指しています。ADL=IADL+BADLとなりますが、ADL≒BADLでもあるので評価をするときには注意が必要です。

BADLとの違い

介護士・ホームヘルパー

BADLとIADLの違いは、動作の段階です。例えば利用者さんが朝食を食べるとき、基本的な動作であるBADLは食事になります。

そして、次の段階の動作であるIADLは調理です。調理は食事をする動作に連動しているので、調理できるものが増えていけば飲み込む力や硬いものを食べるといった食事の動作が向上し、生活の質が向上していきます。

逆に調理の動作が低下すると、食べられるものが減ってしまい食事の動作が低下する原因になります。BADLとIADLはセットで考えていくことが大切です。

専門用語って、急に言われると困ってしまいますよね。
実際に介護の現場に入ると、初めて耳にする言葉や知らないことが多く、戸惑いを感じるかもしれません。

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IADLの評価方法

コーヒーをいれるシニア女性

IADLを評価する方法はいくつかありますが、今回は実際に介護の現場で使用することのある2つの評価方法についてお伝えしていきます。人間の能力を数値化するのはとても難しいことですが、目安の数値があると利用者さんの状況を把握しやすくなります。

介護職は一人で利用者さんと関わるのではなく、チームで関わる仕事です。介護職同士のつながりも大切ですが、医療職やリハビリ職といった他業種と連携することもあります。

利用者さんの日常の様子を近くで見ている介護職だからこそ、適切な評価をすることができます。他業種と会議をすることもあるので、利用者さんの状態を伝えやすくするためにもIADLの評価は大切です。

Lawtonの尺度

電話、服薬管理といった8項目のIADLを段階的に評価することができます。アメリカで提唱され、長く医療や介護の現場にあった評価内容です。

約60年前に発案された基準なので長い間女性は8項目を評価し、男性は家事に関連する項目を抜いた5項目を評価していました。しかし時代の変化から、現在は男性でも8項目を評価することが推奨されています。

介護職は定期的にケアマネージャーや家族と会議を行い、ケアプラン介護計画書を見直さなくてはいけません。

特に介護計画書はケアマネージャーが作成したケアプランをもとに、介護を実施する事業所がより具体的な支援内容を明記するものなので、利用者様の正確な状態を知らないと作成が困難になります。

このような評価方法があると状態を把握しやすいので適正な介護計画書を作成できます。

老研式活動能力指標

高齢者の生活を三つの側面から分析する生活機能評価指数で、IADLはそのなかの手段的自立の項目で評価することができます。

13個の質問をはい、いいえで答えて算出した得点から評価をするもので質問の内容はLawtonの尺度よりも具体的です。日常生活に沿った質問が多く、現代の日本人の高齢者の状況に沿った評価ができるため、現場ではこの指標での評価が増えてきています。

この指標もLawtonの尺度と同様に、情報共有にぴったりの評価方法です。

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IADLの低下による影響

介護士と高齢者

IADLが低下すると、利用者さんの生活の質が落ちてしまいます。

今までできていたことができなくなると身体機能も同時に低下し、精神的にも大きなダメージを受けます。心身の健康にも影響してしまうことになるので、注意が必要です。

私たちは社会のなかで役割を持っていることで生活のハリが保たれ、モチベーションにつながっています。利用者さんは加齢や病気などの原因でその役割から離れ、結果的にIADLが低下します。

活動性の低下

IADLが低下すると今まで行けていた旅行や散歩に行くことが困難になり、活動性も一緒に低下します。

特に家事の動作が低下すると、日常的な活動を行わなくなります。生活の質だけではなく筋力やコミュニケーション力も落ちてしまい、IADLだけではなくBADLも一緒に低下させてしまうので、悪循環です。

動作は続けていかないと動くこと自体が億劫になります。活動性が低下して家から出なくなると引きこもりや孤独死につながる可能性も高くなります。

心身機能の低下

活動性が低下すると、心身機能に影響が出てしまいます。外出することが困難になり日常生活の質が落ちることから睡眠不足や食欲不振、ひどい場合だとうつ病のような精神疾患を抱えてしまうこともあります。

長く心身機能が低下した状態から抜け出さずにいると、人間関係が希薄になってしまうため孤独感を感じやすくなるからです。
IADLの低下は生活の質や心身機能に大きな影響を与えてしまうのです。

ここまで読んでいただいて、実際の介護現場に興味がわいた方もいるのではないでしょうか。
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IADLが低下する原因

介護士と高齢者

では、どのようなときにIADLが低下してしまうのでしょうか。

IADLはBADLの先にある動作ですが、BADLよりも先に低下することがわかっています。つまり、IADLの低下の原因を知って予防することができればBADLの低下も防ぐことができます。

また、IADLの低下の原因は一つではありません。いくつもの多面的な要因から起きています。IADL低下の原因を知って利用者さんの生活が豊かになるようにサポートしていきましょう。

身体機能の低下

加齢により体の機能が制限されていくと、日々の生活のなかで活動時間が減少していきます。活動時間の減少は、IADLの低下を引き起こすので身体機能の維持が必要です。

特に高齢者は加齢とともに筋力や体力といったすべての身体機能が低下していくので、IADLの低下が起きやすくなります。加齢による身体低下は自然なものですべてを防ぐことは難しいですが、進行がなるべく緩やかになるように配慮していきましょう。

また、身体機能の低下は病気が原因になっている場合があります。進行性の病気は早めの受診が不可欠です。利用者さんの異常を感じたら、医師の診察を受けることも検討します。

認知機能の低下

訪問介護する男性と高齢者

高齢の利用者さんは認知症を抱えているケースがあります。認知症を発症してしまうと思考や記憶の保持が困難になり、予定をたてることができなくなるのでIADLが低下しやすいです。

買い物・外出・家事といった多項目のIADLの低下が起きてしまうと利用者さんの生活の質が保てなくなります。利用者さんの様子を観察して変化に気付くことも、介護職の大切な仕事です。

認知症でなくても、高齢の利用者さんは認知機能が加齢とともに低下し、普段と違うことを苦手に感じるようになります。IADLの低下を防ぐためにも認知症の有無に関わらず、介護職は常に利用者さんの様子を確認します。

また、若い利用者さんでも脳に障害を抱えている方は認知機能の低下が起きる可能性もあるので、普段の様子をしっかり確認していきましょう。

精神面への影響

IADLが低下して買い物や電話といった社会性の高い動作ができなくなると、他者との交流がなくなってひきこもりがちになります。

活動性の低下は別のIADLの低下にもつながってしまい、悪循環が起きることから早めの対処が大切です。

また、認知症を抱えたり、今までできていたことができなくなっていくことで利用者さんの自信が失われていくこともあります。自信の喪失から落ち込みがちになると、うつ病などの精神疾患を発症しやすくなります。

IADLの低下は、精神面にも大きな影響を与えるので予防が必要です。

環境的な要因

環境の変化も、IADLの低下につながります。特に高齢の利用者さんは、生活環境が変わることに大きな影響を受けます。

一人暮らしをしていた利用者さんが施設に入ると、家事や買い物をしなくなることからIADLが低下してしまいがちです。介護職は利用者さんのIADLを低下させないように、一日の活動内容を利用者さんと考えなくてはいけません。

また、在宅介護の利用者さんでも環境的な要因でIADLの低下が起きることがあります。外出しにくい二階に住んでいたり、家電が重くて持てなかったりすることから家事や外出ができなくなることがあるので、利用者さまの身体能力に合わせた環境を整えることが大切です。

環境的な要因は利用者さんの状況によって違います。利用者さんに合わせた環境を整えることが重要です。

環境にも配慮するなんて、介護職の仕事って奥が深いですよね。
でも、施設のほかにも在宅や病院といった働き方があり、どの求人を選んだらいいのかわからない……そんな方も多いと思います。

そんなときは、ぜひハッシュタグ転職介護にご相談ください。

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IADLの低下を予防する方法

高齢者女性と男女スタッフ

それでは、どうすればIADLの低下を予防することができるのでしょうか。IADLの低下はBADLの低下につながるので、利用者さんの生活の質を守るために防いでいかなければなりません。

しかし身体機能が低下していくことは自然なことでもあります。若い頃と同じような心身機能を維持し続けることは不可能です。無理に維持するのではなく生活に合わせた予防方法を取り入れることで、IADLの低下を緩やかにできます。

利用者さんの生活を豊かにしながらIADLを予防したいですね。

利用者さんの身体機能に合わせた介護や生活環境の整備を行う

まずは利用者さんのアセスメントをします。介護職のアセスメントは、利用者様の状況や要望をまとめて評価することです。アセスメントをするとどのように生活すれば利用者さんのIADLの低下を予防できるかが明確になってきます。

掃除機をかけやすいように軽いコードレスの掃除機に変える、電話の音量を上げて聞こえやすくするといった生活環境を整備するだけで、IADLを向上させやすくなります。聴力が落ちているなら補聴器、散歩ができなくなってきたなら杖の使用など、便利なグッズを取り入れていくことも効果的です。

更衣がしにくい利用者さんは着替えがしやすい素材が伸びる服に変更すると、外出に対する意欲もわいてきます。IADLを向上させる便利なグッズについては、福祉用具専門相談員に相談することができます。福祉用具専門相談員は、指定されたカリキュラムを修了した福祉用具の専門家です。

福祉用具というとスロープや車いすのような大きめのものを想像してしまいますが、靴下を履きやすくするグッズや背中の塗り薬を塗りやすくするグッズのような、利用者さんの自立を補助する便利グッズもたくさんあります。

介護保険を利用して安くレンタルできるグッズもあるので、購入する前に福祉用具専門相談員に相談することをおすすめします。

もちろん環境面の整備だけではなく、車いすの利用者さんと買い物に行く、離床時間を長くするといったような介護職の工夫も大切です。

バランスのとれた食事をとる

食事する高齢者の男女

健康に生活するために、バランスのとれた食事は欠かせません。健康な生活が送れなくなると、IADLの低下につながります。

特に高齢の利用者さんは口腔機能と消化機能が低下するので、食事量が減ってしまいます。提供する食事は噛める硬さになっているか、消化不良を起こしやすい食べ物は入っていないか、飲み込む機能は落ちていないかを毎食チェックすることが大切です。

顎の力が落ちたり歯が欠けたりすると食事にも制限がでてきてしまうので、生活の質を落とさないように観察します。

在宅で生活されている利用者さんは、宅食サービスを利用することもできます。すべてを宅食サービスに頼ってしまうと調理をする時間が失われてIADLが低下してしまうので、一日一食にするなどの工夫が必要です。

食事は精神面の安定にもつながるので、楽しい食事の時間を提供しましょう。

身体機能維持のための適度な運動

歩行補助をする介護士と杖をつく老人

生活に散歩や体操といった運動を取り入れると、身体機能の維持に効果的です。利用者さんは脳梗塞や高血圧といった病気を抱えていることもあるので、医療職やリハビリ職と相談しながら適切な運動量を決めると取り組みやすいです。

トレーニング機器を置いている施設やデイサービスが増えているので、理学療法士と一緒にトレーニングメニューを考えることもできます。

在宅で生活されている利用者さんには介護予防という観点から、地域の公民館などで体操やストレッチを教えてくれる事業があります。介護予防とは健康寿命を延ばして、介護を受ける期間をなるべく短くしようという考え方です。

身体機能をあげるだけではなく、集団で実施することで他者との関わりが生まれます。心身機能の向上につながるので、IADLの低下予防のためにも参加を促したいですね。

利用者さんが楽しめるレクリエーションの実施

介護施設でボール体操するシニア男女

大人がレクリエーションをすることに抵抗を感じる利用者さんは一定数います。しかし集団で実施するレクリエーションは、身体機能の向上と他者との関わりを促進させます。

IADLの低下予防に効果があることばかりなので、多くの利用者さんに参加していただけるよう声かけしていきましょう。風船バレーのような座りながらできてチームプレーも発揮できるレクリエーションがおすすめですが、クイズやなぞなぞのような頭を使うレクリエーションも好評です。

集団が苦手な利用者さんには、個人で実施する書道や折り紙といったレクリエーションも効果的です。利用者さんは長い人生のなかでさまざまな趣味や特技と出会っています。

楽器を演奏していただいたり、料理をふるまっていただいたりして、レクリエーションから生きがいを感じていただくこともできます。

利用者さんが趣味や役割を持てるようサポートする

利用者さんが毎日を意欲的に過ごすことが、IADLの低下予防につながります。利用者さんが自主的に日常生活に取り入れられるような趣味や役割があると、精神的な健康にもつながるので楽しく続けられるように介護職が工夫していく必要があります。

また、転倒などに配慮した状況で掃除や洗濯ものをたたむといった役割を利用者さんにお願いすることも効果的です。高齢の女性の利用者さんは家事を自分の役割として生きてきました。新しい趣味や役割を取り入れることもよい刺激になりますが、今までの人生の延長にある役割を自然に取り入れると、利用者さんも日常生活に取り入れやすくなります。

IADLを正しく理解して介護に役立てよう

公園・旅行先を話しながら歩く高齢者夫婦

IADLを正しく理解すると、利用者さんの生活の質の向上につながり身体的にも精神的にも快適な生活を提供することができます。

自分の身の回りのことが自分でできていると、筋力低下を予防し自己肯定感も維持することができます。利用者さんが活動性の高い生活が送れるように、介護職が工夫していくことが大切です。

利用者さんに合った自立した生活がIADLの低下を予防してくれます。そのためにもしっかりとIADLをアセスメントして評価していくことが大切です。

IADLを理解して、利用者さんの生活を豊かにしていきましょう。

ここまで読み進めていただいて、IADLの知識が深まりましたね。
この知識は介護の現場で必ず役立ち、利用者の生活をより良く支える力になります。

せっかく身に着けたIADLの知識を、実際の現場で活かしてみませんか?

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