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仕事・働き方

2025.9.18

グループホームの管理者の資格要件|業務内容や必要なスキルなどもわかりやすく解説

グループホームの管理者は、認知症高齢者の生活の質を守り、安心感がある暮らしを支える重要な役割を担っています。

介護業界への転職を考える方にとって、管理者職は魅力的なキャリアパスの一つです。しかし、必要な資格や具体的な業務内容がわからず、不安を感じる方も少なくありません。

この記事ではグループホームの施設概要から資格要件、具体的な業務内容や必要なスキル、運営基準までを順番に解説します。

グループホームとは

食事を提供する介護士
グループホームは、認知症の診断を受けた高齢者が少人数で共同生活を送る介護施設です。

正式名称を認知症対応型共同生活介護といい、5人から9人程度の利用者が家庭的な環境で暮らしながら、日常生活の支援を受けます。

一般的な大規模施設とは異なり、利用者一人ひとりの個性や生活リズムを大切にし、残存能力を活かしながら自立した生活を継続できるよう支援します。

職員は利用者と一緒に料理や掃除、洗濯などの家事を行い、家族のような関係性を築きます。地域密着型サービスとして位置付けられ、住み慣れた地域で安心感がある暮らしを続けられる環境を提供します。

グループホームの管理者の資格要件

資格のノート
グループホームの管理者になるためには、厚生労働省が定める特定の要件を満たす必要があります。

主な要件は、3年以上の認知症介護従事経験と所定の研修修了の2つです。これらの要件は、管理者が認知症ケアの専門知識と実践経験を持ち、適切な施設運営ができるよう設けられています。

未経験者でも介護職として経験を積み、必要な研修を受講すれば管理者への道が開けます。

3年以上の認知症介護従事

管理者の資格要件には、認知症高齢者の介護に3年以上従事した経験が含まれます。

この経験は、グループホームだけでなく、特別養護老人ホームの認知症専門棟・介護老人保健施設・認知症デイサービスなどでの勤務も含まれます。介護職員として直接的なケアに携わった期間が対象となり、事務職や調理専門職としての勤務期間は含まれません。

パートタイムでの勤務も、週20時間以上であれば経験年数として認められます。未経験から始める場合は、まず介護職員初任者研修を受講し、グループホームなどで実務経験を積むところからスタートします。

所定研修制度の修了者

管理者になるためには、認知症対応型サービス事業管理者研修の修了が必須です。

この研修は都道府県や指定研修機関が実施し、2日間程度の日程で行われます。研修内容は認知症ケアの理念や運営管理、リスクマネジメント、地域との連携方法などです。

受講するためには、認知症介護実践者研修を事前に修了している必要があります。実践者研修は5日間程度の講義と実習で構成され、認知症ケアの基礎知識や実践技術を学びます。

これらの研修を段階的に受講することで、認知症ケアの専門性を高め、管理者としての資質を身につけることができます。

グループホームの管理者の業務内容

パジャマ姿の高齢女性
グループホームの管理者は、施設全体の運営管理から利用者の生活支援、職員のマネジメントまで幅広い業務を担当します。

日々の業務では利用者の健康状態の把握や家族との連絡調整、行政への報告書作成などを行います。現場のケアにも参加しつつ、施設運営の責任者として全体を統括する役割も担います。

施設の労務と運営管理

管理者は施設の労務管理全般を担当し、勤務シフトの作成や労働時間の管理、有給休暇の調整などを行います。

介護報酬の請求業務では、提供したサービス内容を正確に記録し、毎月の請求手続きを進めます。施設の収支管理も重要な業務で、必要な物品の購入計画を立て、予算内での効率的な運営を心がけなければなりません。

行政への各種届出や報告書の作成、実地指導への対応も管理者の責任です。防災訓練の企画実施や感染症対策の徹底など、利用者の安全性を守るための取り組みも主導します。地域との連携では、運営推進会議を開催し、地域住民や行政担当者と情報共有を図ります。

利用者の生活支援

笑顔の女性と車椅子の高齢者
管理者は利用者一人ひとりの状態を把握し、個別のケアプランに基づいた支援が適切に行われているか確認します。

日常的には利用者との会話を大切にし、体調の変化や要望を聞き取ることも業務の一つです。認知症の進行に伴う行動や心理症状への対応では、職員と協力して適切なケア方法を検討します。

医療機関との連携も重要で、定期受診の調整や緊急時の対応を指揮することも欠かせません。家族との関係構築にも力を入れ、面会時の様子を伝えたり、ケアに関する相談に応じたりします。

レクリエーション活動の企画では、利用者の興味や能力にあわせた内容を考案し、生活の質の向上を図ります。

人事や職員のマネジメント

管理者は職員の採用面接から教育研修、評価まで人事管理全般を担当します。新人職員には施設の理念やケア方針を伝え、OJTを通じて実践的な指導を行います。

定期的な個人面談を実施し、職員の悩みや要望を聞き取り、働きやすい環境づくりに努めなければなりません。チームワークの向上を目指し、職員会議やケアカンファレンスを開催して情報共有と意見交換を促進します。

職員のスキルアップを支援するため、外部研修への参加を勧め、資格取得をサポートします。労働環境の改善では、業務の効率化や負担軽減の方法を検討し、職員の定着率向上に取り組むことも業務の一環です。

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グループホームの管理者に必要なスキル

バインダーを持つポロシャツ女性
グループホームの管理者には、介護の専門知識だけでなく、経営感覚やマネジメント能力など多様なスキルが求められます。

これらのスキルは経験を通じて身に付けられるものがあり、未経験者でも努力次第で習得可能です。

リーダーシップ能力

管理者には職員をまとめ、施設の理念に向かって導くリーダーシップが不可欠です。

日々の業務では職員の意見を聞きながら、最終的な判断を下し、責任を持って実行に移します。困難な状況でも冷静さを保ち、職員の模範となる行動を示さなければなりません。

チーム内で意見の対立が生じた際は、中立的な立場で調整役を務め、全員が納得できる解決策を見つけます。職員のモチベーション向上のため、よい取り組みを評価し、改善点は建設的にフィードバックします。

業務に付随する資格や経験

スキルアップのこけし
管理者として活躍するためには、基本的な介護資格に加えて、関連する資格や経験があると有利です。

介護福祉士の資格は、専門性の証明となり、職員からの信頼も得やすくなります。ケアマネジャーの資格があれば、ケアプラン作成の知識を活かして、より質の高いサービス提供が可能です。

医療的ケアの知識も重要で、喀痰吸引等研修を修了すれば、緊急時の対応力が高まります。パソコンスキルは必須で、文書作成や表計算ソフトを使った業務管理ができる必要があります。

認知症ケアの知識

管理者は認知症ケアの深い知識を持ち、職員への指導や家族への説明に活用します。認知症の種類や症状の特徴を理解し、個々の利用者に適したケア方法を判断します。

行動や心理症状への対応では、原因を分析し、環境調整や関わり方の工夫で改善を図ることも必要です。

薬物療法と非薬物療法のバランスを考慮し、医療機関と連携しながら適切な治療方針を検討します。新しい認知症ケア理論を学び続ける姿勢も欠かせません。

コミュニケーション能力

パソコン操作をする介護士
管理者は利用者や家族、職員、関係機関など多様な相手と円滑にコミュニケーションを取る必要があります。

利用者との会話では、認知症の程度に応じて言葉を選び、非言語的コミュニケーションも活用します。家族への説明では、専門用語を避けてわかりやすく伝え、不安や疑問に丁寧に対応する姿勢が求められる仕事です。

職員との対話では、傾聴の姿勢を大切にし、意見や提案を引き出します。会議やカンファレンスでは、議論を整理し、建設的な結論に導きます。

責任感と決断力

管理者は施設運営の最終責任者として、強い責任感と迅速な決断力が求められます。

利用者の安全性や健康に関わる判断では、リスクを適切に評価し、よりよい選択をします。緊急時には限られた情報から状況を把握し、速やかに指示を出して対応を進めなければなりません。

日常業務でも大小さまざまな決定を下し、その結果に責任を持ちます。ミスやトラブルが発生した際は、原因を分析して再発防止策を講じます。

適切な運営管理

黄色いポロシャツの女性
管理者は法令を遵守しながら、効率的で質の高い施設運営を実現する能力が必要です。介護保険制度の仕組みを理解し、適正な介護報酬請求を行います。

人員配置基準を満たしながら、職員の能力を活かすシフト管理を工夫します。施設の収支バランスを把握し、無駄を省きながら必要な投資を行う大切な業務です。サービスの質を数値化して評価し、PDCAサイクルを回して継続的な改善を進めなければなりません。

将来的にグループホームの管理者を目指したい方のなかには、「必要な資格がわからない」「今の職場で実現できるのか」といった不安を抱える方もいます。

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グループホームの運営基準

基準
グループホームの運営には、厚生労働省が定める詳細な基準があります。

これらの基準は利用者の安全性と生活の質を確保するために設けられており、管理者は基準を理解して遵守する責任があります。

施設や設備

グループホームの施設は、利用者が安全性に配慮し、快適に生活できる環境を整える必要があります。建物は耐火建築物または準耐火建築物とし、消防設備を適切に設置します。

居室は原則個室で、7.43平方メートル以上の広さを確保し、プライバシーに配慮した空間を提供しなければなりません。そのため、共用スペースには居間や食堂、台所や浴室、トイレを設け家庭的な雰囲気を演出します。

バリアフリー対応として、段差の解消や手すりの設置、車椅子での移動に配慮した通路幅を確保します。

人員配置

悩む介護士男女
グループホームでは、利用者3人に対して1人以上の介護職員を配置する基準があります。

日中は常時3人以上の職員を配置し、夜間も1人以上の職員が勤務します。管理者は専従で1人配置し、計画作成担当者も必要です。計画作成担当者は利用者のケアプランを作成する役割を担い、介護支援専門員の資格が望ましいとされています。

看護職員の配置は任意ですが、医療ニーズの高い利用者がいる場合は配置を検討します。

提供内容

グループホームでは、利用者の自立した日常生活を支援するため、包括的なサービスを提供します。

食事の提供では、利用者の嗜好や栄養バランスを考慮した献立を作成し、可能な範囲で調理に参加してもらいます。

入浴は週2回以上を基本とし、個々の希望や体調に応じて柔軟に対応していく姿勢が大切です。排泄介助では、プライバシーに配慮しながら、自立を促す支援を行います。

機能訓練として、日常生活動作を通じた身体機能の維持向上を図ります。健康管理では、バイタルチェックや服薬管理、医療機関との連携を実施しなければなりません。

レクリエーション活動を定期的に開催し、生活に楽しみと刺激を提供します。

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グループホームの管理者として運営基準を満たすには

ピンクのポロシャツの男女
運営基準を日々の業務で満たすためには、計画的な運営と適切な記録、チーム全体での取り組みが欠かせません。

管理者はこれらを統括し、基準を満たしながら質の高いサービスを提供します。

運営計画

管理者は年間の運営計画を作成し、基準を満たすための具体的な取り組みを明確にします。さらに職員配置計画を立て、効率的なシフトを組み、急な欠勤にも対応できる体制を整えます。

研修計画を立て、職員の資質向上と基準で求められる研修修了者の確保を進めなければなりません。設備の保守点検計画を作成し、安全性を維持しながら計画的な修繕を実施します。

また、防災訓練や感染症対策については、年間スケジュールを定め、計画的に実行します。

サービス提供計画では、個別ケアプランに基づいた支援内容を明確にし、定期的な見直しを行うことも重要です。地域との連携計画を立て、運営推進会議の開催や地域行事への参加を計画的に進めます。

監査に向けた業務の記録

実地指導や監査に備え、日々の業務を適切に記録し、基準遵守を証明できる体制を整えます。介護記録は利用者ごとに詳細に記載し、提供したサービス内容や利用者の様子を正確に残します。

事故報告書やヒヤリハット報告を作成し、再発防止策の実施状況も記録しなければなりません。職員の勤務実績や研修受講記録を整理し、人員基準の遵守を証明します。

また、運営推進会議の議事録を作成し、地域との連携状況を記録することも必要です。そして、苦情対応記録を残し、改善に向けた取り組みを明文化します。

各種マニュアルや規程を整備し、定期的に見直して、常に現状に即した内容を維持します。

チームでの役割と業務運営

管理者は職員一人ひとりの役割を明確にし、チーム全体で運営基準を満たす体制を構築します。リーダー職員を育成し、管理者不在時でも適切な判断ができる体制を整えることが大切です。

委員会活動を組織し、感染症対策や事故防止、身体拘束廃止などの課題に取り組みます。職員会議を定期的に開催し、運営基準の理解を深め、改善点を話し合います。

また、業務分担表を作成し、効率的な運営と職員の負担軽減を両立させなければなりません。

そのために、情報共有システムを構築し、申し送りや連絡事項を漏れなく伝達します。外部研修で得た知識を施設内で共有し、全職員のスキル向上を図ります。

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グループホームの管理者になるために資格要件を身に着けよう

ベッドに座る高齢女性
グループホームの管理者は、認知症高齢者の生活を支える施設運営の中心的な役割を担う、やりがいのある仕事です。

この記事で解説した資格要件となる3年以上の認知症介護経験と所定の研修修了は、計画的に取り組めば達成できます。

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