介護福祉士実務者研修は履歴書に書ける?

介護福祉士実務者研修は履歴書に書くことが可能です。実際に修了した方や、受講中の方のなかには、履歴書に書くことで採用担当者から不適切と判断されないか不安を感じている方も少なくありません。
介護福祉士実務者研修は厚生労働省が公的に認めた資格です。そのため堂々と記載した方がよいでしょう。
また知識やスキルの証明となることから、履歴書に書くことでアピールにもつながります。
厚生労働省認定の公的な資格のため書くべき
介護福祉士実務者研修は厚生労働省が認定する公的な研修です。修了していることで一定水準の専門知識やスキルを持っていることを証明できます。
そのため介護福祉士実務者研修を修了しているのであれば、履歴書に記載してアピールした方が、より有利に転職活動を進められるでしょう。
受講中でも修了見込みを書ける
本記事を読んでいる方のなかには、まだ介護福祉士実務者研修を受講中のため、修了できたら履歴書に記載しようと考えている方もいるかもしれません。
介護福祉士実務者研修は受講期間が長い資格です。そのため受講中の場合であっても、修了見込みとして履歴書に記載することが可能です。
受講中でも履歴書に書くことで、意欲的に知識やスキルの向上に取り組んでいることや、今後のキャリアアップを望んでいる人材であることのアピールにつながるでしょう。
介護福祉士実務者研修を履歴書に書くメリット

介護福祉士実務者研修の修了を履歴書に書くことができる点については理解を深められたと思います。とはいえ書くことでメリットがそれほどないなら、無理に記載しなくてもよいのではと考える方もいるでしょう。
介護福祉士実務者研修の修了を履歴書に記載することで得られるメリットは多岐にわたります。しかし、なかには具体的なメリットをイメージしづらいという方もいるかもしれません。どうして記載した方がよいかという理由を確認してみましょう。
介護の知識や技術を客観的に証明できる
介護福祉士実務者研修では450時間にわたって、利用者に適切なケアを提供できるよう、知識とスキルを学びます。そのため、研修の修了を履歴書に記載することは、知識やスキルの証明となるでしょう。
特に実習を伴う点からも、現場での即戦力として重宝される可能性があります。
以上の点から、選考を有利に進められる材料ともなるため、積極的に履歴書に記載するとよいでしょう。
介護職への意欲を示せる
介護福祉士実務者研修の修了は、介護福祉士試験を受けるための受験資格にもなります。介護福祉士はケアの現場において責任あるポジションとなる可能性の高い資格です。
つまり研修を修了している人は、今後のキャリアアップを見越しているととらえられる可能性が高くなります。
特にこれから管理職やリーダーとして周囲のメンバーを引っ張っていきたいといった意欲がある場合には、あなたの意欲を証明するきっかけにもなるため、記載することをおすすめします。
応募できる求人の幅が広がる

応募できる求人の幅が広がる点も、介護福祉士実務者研修を修了しているメリットです。採用を行う事業所のなかには、これからの管理職候補を採用したいと考えているケースもあります。
このような場合には、そもそも介護福祉士実務者研修を修了している方を採用基準としているケースもあるため、確認しておくとよいでしょう。
給与アップが期待できる
即戦力として期待できる人材であれば、基本給が高く設定される可能性があります。
介護福祉士実務者研修を修了していることで、一定水準の専門知識やスキルを保有していることが証明できるため、給与アップを狙えるでしょう。
また、研修の修了歴によって資格手当を支給している事業所も増加傾向にあります。そのため、研修の修了を履歴書に記載してアピールすることで、収入アップを期待できる側面があると考えます。
なお、実際に資格手当がもらえる事業所への転職などニーズが明確な場合には、人材紹介会社を活用してもよいでしょう。
ただし、介護業界特有の給与制度となることから、介護業界に精通したコンサルタントとの面談が欠かせません。ハッシュタグ転職介護では、介護業界を専門とするコンサルタントが、一気通貫での転職支援を行っています。
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介護職員初任者研修は履歴書に書ける?

介護福祉士実務者研修を受講する前であっても、介護職員初任者研修を修了している方もいるでしょう。この場合も、履歴書に記載することができます。
介護福祉士実務者研修の方がより専門的かつ応用的な知識を学んでいることは事実です。しかし、基礎知識や技術を体系的に学んだことがあるという経歴として、介護職員初任者研修もアピールポイントとなります。
介護福祉士実務者研修と同様に、修了もしくは修了見込みといった表現を使うことができます。
また介護職員初任者研修を修了している方で、これから介護福祉士を目指している場合には、転職先の選び方にも気を配る必要があるでしょう。
勉強と仕事の両立に理解のある職場や、資格取得後のキャリアプランを描きやすい職場を選ぶと、あなたにとってもよりよい将来につながります。
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介護福祉士実務者研修を履歴書に書く際の記入のポイント

介護福祉士実務者研修の修了や受講中といった状態を履歴書に書く際、どのように記入すればよいか迷う方もいるでしょう。
具体的な書き方についてのポイントを紹介します。ただし、履歴書の様式によって異なる場合があるため、書き方の見本も参考にしながら記載することをおすすめします。
また、履歴書全体に共通することとして、履歴書の選び方にも工夫するとよいでしょう。特に介護業界で転職を目指す場合には、業界で活かすことのできる資格を複数保有している方も少なくありません。
資格を多く保有している場合は、資格欄が広い履歴書を活用すると効果的です。施設のケアに対する理念に共感している場合などは、志望動機欄が広い履歴書の方がアピールしやすいでしょう。
正式名称を記載する
すべての資格や研修に共通する点ですが、それぞれ正式名称を記載します。介護福祉士実務者研修は、実務者研修などと省略した表現を用いることが少なくありません。
しかし履歴書では正式名称を記載する必要があるため、注意が必要です。細かい表現の違いですが、履歴書は採用担当者と志望者の最初の接点です。
第一印象を決める大切な書類だからこそ、正式名称を記載して印象アップにつなげましょう。
修了か修了見込みと記載する

介護福祉士実務者研修は、あくまで研修であることから、資格名の後ろには『修了』または『修了見込み』と記載します。
資格欄に記載する場合には、取得や合格と記載しがちですが、研修の場合には誤った表現です。
なお、取得は免許が発行される資格や、独占資格の試験に合格した場合などで用いる表現です。合格は合格証が発行される資格で使います。
ほかに、資格試験に合格した後、登録が必要な資格は登録時点で登録という表現を用います。介護福祉士実務者研修に限らず、資格欄を記入する際に正しい表現を使えるよう、確認しておくとよいでしょう。
介護福祉士実務者研修を含む履歴書の一般的な書き方

履歴書全般の書き方についても紹介します。履歴書は採用担当者が最初に目にする書類の一つです。あなたの第一印象を決める書類といっても過言ではありません。
履歴書には何を書けばよいか戸惑う方もいるでしょう。複数の事業所へ応募する際においては、同じ書類を何回も用意しなければならず、面倒に感じることもあるかもしれません。
しかし、履歴書を丁寧に書くことで、誠実さや真剣さをアピールできるチャンスにもなりえます。単なる書類ではなく、熱意を伝えるツールとして活用できるとよいでしょう。
黒のボールペンか万年筆を使用する
履歴書を書く際には黒のボールペンか万年筆を使用しましょう。書いた内容を消すことができてしまう鉛筆やシャープペンシルの使用は望ましくありません。
また、昨今ではパソコンで履歴書を入力し、印刷したものを提出するケースも増えてきました。このような場合には、文字の色を黒で統一するほか、文字の大きさにも配慮したほうがよいでしょう。
また、手書きで作成するかパソコンで入力するかは基本的には応募者の自由ですが、応募先で書式に指定がある場合には従いましょう。
誤字脱字を確認する

実際に履歴書を書いたら、誤字脱字がないかを見返すことも重要です。手書きの場合でもパソコンで作成した場合でも、確認作業は必ず行うようにしましょう。
履歴書に誤字脱字があると、履歴書全体のイメージが悪くなるだけでなく、普段の仕事でも確認をおろそかにする方なのではないかと見られかねません。
業務で提出する書類と同様に、作成した後の見直し作業は入念に行うことをおすすめします。
間違えたら書き直す
手書きで作成する場合、間違えたら必ず書き直すようにしましょう。二重線で消したり、修正液や修正テープを用いたりしての修正は望ましくありません。
正式な文書を作成する際には修正テープを使用しないことが原則であるためです。介護職で働く場合、行政に提出する公的文書を取り扱う機会も少なくありません。
そのようなケースで知識や一般常識のない人物と判断されることのないよう、履歴書も同様に修正をせず書き直すようにしましょう。
資格や免許は積極的に書く
資格や免許を保有している場合には、積極的に記入するとよいでしょう。
介護福祉士実務者研修をはじめとする介護に関する資格は、職務を遂行するために必要な専門的な知識と技術を公的に習得していることを証明しています。
また、保有する資格の種類が多いことも、日頃から向上心を持って業務に取り組んでいることを伝えることができる手段です。
資格欄を積極的に活用できるとよいでしょう。
好印象を与える志望動機の書き方

資格欄以外にも応募するにあたって意欲をアピールできる欄が志望動機です。なぜその事業所で働きたいと考えているかを明確に記載することで、あなたの意欲をアピールすることができます。
また、志望動機欄は文章で記載することから、あなたの考えているキャリアプランを伝えることも可能です。入職後にどのようなキャリアパスを描いているか、考えている場合には記入してみるとよいでしょう。
それぞれのポイントについて解説します。
また志望動機の書き方に迷う場合や、実際の職場選びに困っている場合には、介護職専門の人材紹介会社を活用してみるとよいでしょう。
ハッシュタグ転職介護では、介護業界に特化した専門のキャリアコンサルタントがあなたのキャリア形成をサポートします。
転職活動を行うにあたって避けて通れない履歴書や面接への対策など、幅広い分野からバックアップしていますので、まずはご相談ください。
特に現時点で履歴書の書き方に興味を持っている方は、できるだけ早く転職活動に着手したいケースが少なくありません。ハッシュタグ転職介護ではスピーディなマッチングを実現でき、すぐにでも働きたい方にもおすすめです。
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希望する事業所で働きたい理由を具体的に書く

希望する事業所で働きたい理由は、具体的に伝えることが望ましいです。志望動機はさまざまです。事業所の理念に共感した場合もあれば、ワークライフバランスを重視できる点に惹かれていることもあります。
これらを具体的に書くことで、採用担当者から見ても、なぜこの事業所で働きたいと感じているかを知るきっかけとなります。できるだけ詳しく記入するとよいでしょう。
ただし注意しておきたいポイントがあります。あなたが働きたい理由が、その業界や施設形態そのものになっていないかという点です。
同じ業界や施設形態のなかで、その事業所を志望する理由は何かまで深く触れると、熱意の伝わりやすい履歴書になります。
また、条件面だけを記載するのは避けた方がよいでしょう。給料がよい点や休みが多い点ばかりに言及すると、条件面ばかりで、意欲的に働いてもらえないのではと懸念される原因になりかねません。
もし条件について魅力を感じたことを志望理由に記載するなら、その背景にも触れるとよいでしょう。
例えば資格試験に挑戦するためにワークライフバランスを見直したく、固定で休日を取れる職場を希望したとなれば、同じ条件について目を向けていても将来性を伝えやすくなります。
志望動機がアピールポイントとつながっているかを意識してみるとよいでしょう。
入職後の目標やキャリアプランを盛り込む
希望する事業所で働けることとなった場合、どのようなキャリアを描いているかが明確であれば、記入するとよいでしょう。将来を見越した転職活動を行っているアピールとなります。
長期でのキャリアプランを持っていない場合や、事業所の求める人材がわからず、自分の考えを整理しきれない場合などは、目標を書いておくだけでも印象がよくなるでしょう。
今の時点での働きたい意欲だけでなく、将来にわたっての意欲をアピールできると、採用につながりやすくなります。また、キャリアプランを盛り込んでおくことで、事業所とのミスマッチを防ぐこともできるでしょう。
貢献できるスキルや強みをアピールする

これまでの職歴や学生時代にがんばってきたことから、貢献できるスキルや強みがあるはずです。それらを記載することで、あなたを雇用した場合のメリットが伝わりやすくなります。
ただし、貢献できるスキルや強みを記入する前に、ホームページなどで応募する事業所の理念や方向性を確認しておくことも重要です。
あなたが事業所の方向性に合った人材でなければ、いくら魅力的な人材でも採用には結びつきづらいからです。
これから応募する事業所の研究とあなた自身の強みのマッチングにも注意しながら、存分にアピールすることで採用につながりやすくなるでしょう。
また、あなたの強みがイメージしづらい場合には、転職に強い人材紹介会社に相談してみることもおすすめです。
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介護福祉士実務者研修を履歴書に記載して転職を成功させよう

本記事では、介護福祉士実務者研修を履歴書に書けるかという切り口から、介護業界で転職を目指す場合の履歴書について紹介しました。
介護福祉士実務者研修は、修了した場合だけでなく、受講中でも履歴書に記載することが可能です。資格欄に記入することで、あなたのキャリアアップに対する意欲や、介護に関する専門知識やスキルを伝えられるメリットがあります。
また介護福祉士実務者研修に限らず、履歴書の資格欄は、あなたのキャリアを示す重要なツールです。積極的に活用することをおすすめします。
介護業界で転職を目指す場合、履歴書や面接への対策といった観点からも、専門の人材紹介会社を活用してみることをおすすめします。
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