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仕事・働き方

2025.7.11

介護福祉士が公務員として働くには?仕事内容やメリット、給与相場も解説

「夜勤で体はきつい。それでも昇給はわずか」と民間施設で働く介護福祉士からは、待遇や将来像への不安が絶えません。

厚生労働省の介護労働実態調査によると、離職理由の上位は「給与への不満」「将来の見通しへの不安」「身体的負担」です。こうした背景から注目を集めているのが、資格をそのまま活かして公務員になる選択肢です。

本記事は介護福祉士が公務員で働くにはどうしたらよいか、仕事内容やメリット、給与相場を解説します。

介護福祉士は公務員として働ける?

悩んでいる介護士の女性
介護福祉士は、地方公務員法の福祉職区分、または国家公務員の医療職(二)区分で採用されます。多くの自治体は受験資格に介護福祉士または社会福祉士を掲げており、現場経験のある受験者は面接で高い評価を得やすい傾向です。

地方公務員の福祉職区分は、社会福祉の専門知識を持つ人材を求めており、介護福祉士の資格保持者は受験資格を満たしていることが多いです。特に、地方自治体が運営する福祉施設や医療施設では、介護福祉士の専門知識と経験が重視されます。

総務省の地方公務員採用状況調査では、福祉職の倍率が一般行政職より低めの結果でした。高齢化が進む日本では、自治体が福祉専門職の採用を拡大しています。チャレンジしやすい環境が整っているでしょう。

介護福祉士が公務員として働く場合の勤務先

パソコン操作をする女性スタッフ
公務員と聞くと市役所の窓口をイメージする方が多いかもしれません。しかし、実際には下記に示す幅広いフィールドがあります。

  • 介護施設
  • 医療機関
  • 障がい者施設
  • 行政機関

ここでは代表的な4つの勤務先を紹介し、求められる役割を具体的に見ていきましょう。

国や地方自治体が運営している介護施設

介護施設にいるシニア男性と介護職員の男女
自治体直営の特別養護老人ホームや小規模多機能施設では、手厚い人員配置が特徴です。厚生労働省の介護サービス施設・事業所調査によると、公立施設は基準を上回るスタッフ体制を敷くケースが目立ちます。

公立の介護施設では、民間施設と比較して一人あたりの担当利用者数が少なく設定されている傾向があり、より丁寧なケアを提供しやすい環境が整っています。

さらに、公立施設はICT(情報通信技術)や介護ロボットの導入にも積極的で、職員の身体的負担を軽減しながら質の高いサービスを追求できるでしょう。将来的なキャリア形成も、公立施設での経験は大きな強みとなります。

国や地方自治体運営の医療施設

国立病院機構や県立病院の療養病棟・回復期病棟では、医療と生活支援を両立させるケアが求められます。看護師やリハビリ職との連携で、医療知識を深めながら実践力を高められるでしょう。

公立医療施設では、介護福祉士は単なる介護業務だけでなく、医療チームの一員として重要な役割を担います。多職種連携のもと、患者さんの生活の質向上に貢献できるでしょう。

近年は介護福祉士が摂食支援や排泄支援に参画する場面も増えています。専門スキルを磨きたい方に適したフィールドです。

国や地方自治体運営の障がい者施設

車いすのシニア男性と介護施設スタッフ
公立の障がい者支援施設では、自立訓練や就労支援を長期的に行います。民間施設より支援時間を手厚く設定する傾向があり、個別性の高いプログラムをじっくり実践できる点が魅力です。

障がい者支援施設での介護福祉士の役割は、日常生活支援だけでなく、社会参加や就労に向けた支援も含まれます。利用者の可能性を引き出すためのサポートを行えます。

発達段階に応じた関わりを長期間にわたって見届けられるため、生活支援とリハビリを横断的に経験したい方に向いているでしょう。

行政機関

市区町村の介護保険課や地域包括支援センターに配属されると、制度運営の前線に立つでしょう。要介護認定の審査や給付管理、住民の相談対応を通じて、地域ケアシステムを支えます。

行政機関では、介護福祉士としての経験を活かしながら、福祉制度全体を見渡す視点を養えるでしょう。現場経験を持つ介護福祉士は利用者目線の助言ができるため重宝されます。

施策立案に意見を出す場面もあり、制度づくりに携わる醍醐味を味わえるでしょう。地域全体の福祉向上に貢献したい方には、やりがいのある職場です。

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公務員としての仕事内容

ファイルを持つ介護福祉士
配属先によって日々の業務は大きく変わりますが、根底にあるのは、介護の専門性で地域を支える軸は共通の目的です。現場で利用者と向き合う仕事から制度運用を担うデスクワーク、さらには地域啓発まで、業務は多岐にわたるでしょう。

ここでは、3つの代表的な仕事を取り上げ、中身を詳しく解説します。

介護業務

公立施設の現場では、入浴や食事介助をICT見守りシステムやリフト機器と組み合わせて行います。民間施設と比較して、新しい介護技術や機器の導入に積極的な傾向です。

職員一人あたりの担当利用者数が少なめな環境で、利用者に向き合う時間の確保しやすさが特徴です。時間的余裕があることで、個別ケアの質も向上し、利用者の満足度も高まります。

また、公立施設では研修制度が充実していることが多く、専門性を高める機会も豊富にあります。介護技術の向上を目指したい方にとって、学びの多い環境でしょう。

介護相談や書類確認などのデスクワーク

窓口では、要介護認定申請の確認や給付管理を担当します。厚生労働省の介護保険事業状況報告によれば、全国の自治体で年間約190万件の要介護認定申請が処理されており、その正確な審査が制度の基盤を支えています。

介護現場での経験を活かし、より適切な介護サービスを提供するための審査や相談業務は、介護福祉士の専門性が発揮できる場面です。家族への聞き取りでケアニーズを把握する業務も重要です。

正確な審査と丁寧な説明によって公的サービスへの信頼が高まるでしょう。書類業務が多いですが、それによって多くの高齢者の生活を支援できることにやりがいを感じる方も多いです。

行政主催の介護に関する相談会の企画や運営

地域住民との交流として、介護ロボット体験会や家族介護教室などを企画します。介護福祉士の専門知識を活かし、実践的かつわかりやすい講座の企画・運営を行うことで、地域全体の介護力向上に貢献できるでしょう。

住民の声を直接聞き、次の施策への反映で、地域福祉の向上に貢献しています。企画力と調整力を同時に磨ける点は魅力です。現場の知識を持つ介護福祉士だからこそ企画できる内容もあり、やりがいを感じられるでしょう。

公務員として働くメリット

声がけする介護福祉士の女性
民間との違いは給与や福利厚生だけではありません。時間外勤務の少なさやキャリアの広がり、社会的信用の高さなど、公務員ならではの利点が複数重なり合うことでライフプランに安心感が生まれます。

ここでは、公務員として働くうえでの5つのメリットを確認してみましょう。

給与が安定している

地方公務員福祉職は行政職給料表に従い、毎年号俸が自動で上がります。総務省の地方公務員給与の実態によると、地方公務員福祉職の年収は約5,500,000円です。

また、地方公務員の期末・勤勉手当は4.6ヶ月分で、年間給与の約30%を占める重要な収入源です。民間の介護施設と比較すると、安定した昇給システムと充実した賞与が魅力でしょう。

将来設計を立てやすい給与体系は、長期的なキャリア形成で大きなメリットです。ライフイベントにあわせた計画も立てやすくなるでしょう。

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福利厚生がしっかりしている

ガッツポーズの介護福祉士
共済年金や退職手当だけでなく、住宅手当や扶養手当も充実しています。育児休業は3歳になるまで取れて、介護休暇も取得可能です。家族のライフイベントに配慮した制度設計がなされています。

総務省の地方公務員制度調査によれば、地方公務員の福利厚生は法律で定められた基準に基づいて整備されており、安定した待遇です。民間の介護施設では規模や経営状況によって福利厚生に差がありますが、公務員の場合は一定水準の福利厚生が確保されています。

各種手当や休暇制度が充実していることで、仕事とプライベートのバランスを取りやすい環境が整っています。長く安心して働き続けたい方にとって、大きな魅力でしょう。

残業や休日出勤が少なくなる可能性がある

福祉職の時間外勤務は自治体によって差はありますが、全体の平均として月に10時間程度はあるでしょう。

民間の介護施設では慢性的な人手不足から残業が多くなりやすいですが、公務員として働く場合は人員配置に余裕があることが多く、残業時間が抑えられる傾向があります。夜勤後に長時間残業するケースは少なく、心身のコンディションを保ちやすい環境です。

また、休日出勤も少なく、プライベートの時間を確保しやすいです。ワークライフバランスを重視したい方にとって、公務員は魅力的な選択肢でしょう。

介護職以外の経験も積める

仕事で打ち合わせをする女性
自治体によっては、数年ごとに障がい福祉や生活保護課へ異動するチャンスがあります。幅広い部署の経験で、将来の管理職候補として評価されやすくなるでしょう。

特定の分野に特化したい方には異動が負担に感じる場合もありますが、さまざまな経験を積みたい方にとってはメリットです。多様な経験は将来のキャリアアップにもつながるでしょう。

高い社会的信用を得られる

公務員の肩書は住宅ローン審査や保育園入所手続きで有利に働く場面が多いです。世論調査でも公務員に対する信頼度は高水準で、生活基盤の安定が社会的信用につながります。

また、公共サービスを担う立場として社会貢献度の高い仕事ができることも、やりがいの一つでしょう。

介護福祉士が公務員として働いた場合の給与相場

豚の貯金箱と計算機を持つ二人の女性
25歳で採用された場合、初年度の本給はおおむね220,000円前後ですが、地域手当や夜勤手当で手取りは250,000円を超えるでしょう。総務省の地方公務員給与の実態によれば、福祉職の平均基本給月額はおよそ300,000円程度です。

35歳で等級が上がると本給は280,000円台に達します。期末・勤勉手当合わせて4.6ヶ月分で、年収は5,300,000円を超えるでしょう。

総務省の地方公務員給与実態調査によると、福祉職の給与は地域によって差があります。例えば、東京都や大阪府などの大都市圏では地域手当の割合が高く、同じ職務でも基本給に加えて10〜20%程度の地域手当が支給されます。

一方、地方では地域手当の支給率が低い傾向にありますが、生活コストを考慮すると実質的な生活水準は大都市圏と大きく変わらないケースも多いです。

55歳で主任級に到達すると年収は6,000,000円後半に達し、退職金は勤続20年のモデルでおおむね6,000,000円前後です。民間介護施設の場合、厚生労働省の介護従事者処遇状況等調査結果によると介護職の平均年収は4,000,000円程度であり、公務員との間に大きな開きがあります。

この差は年齢が上がるほど顕著になり、生涯賃金では数千万円の差が生じる計算です。また、公務員の場合は定期昇給が安定しており、年齢や経験に応じて着実に給与が上がっていく仕組みが整っています。

民間企業では経営状況によって昇給が停滞するケースもありますが、公務員は法律に基づいた給与体系が確立されているため、長期的な収入の見通しが立てやすいのが特徴です。

介護福祉士が公務員として働くためには

ミドルの介護福祉士
公務員採用を目指すなら、資格要件の確認から試験対策まで計画的に進める必要があります。職場によって、求められる条件も異なるため、事前準備は早めに始めましょう。

国家資格の取得が必須か確認する

募集要項には介護福祉士登録証の写し提出が求められます。自治体によっては、介護福祉士または社会福祉士と記載されている場合もあります。公式サイトで要件をしっかりと確かめましょう。

多くの自治体では、福祉職の採用で一定の資格を要件としています。介護福祉士は、社会福祉士及び介護福祉士法に基づく国家資格であり、この資格を持っていることで受験資格を満たせます。

また、応募資格に実務経験年数が明記されている場合もあり、経験の質が問われる傾向です。一般的に、福祉職の公務員試験では1〜3年程度の実務経験が求められます。

現場での経験を積んでから受験するのも一つの方法です。面接での評価にもよい影響を与えるでしょう。

自治体によっては、年齢制限も設けられています。多くの場合、上限は30〜35歳程度に設定されていますが、社会人経験者採用枠では40歳前後まで受験できるケースもあります。自分の条件に合った採用枠の確認が重要です。

公務員採用試験に合格する

勉強をする男女の介護士
試験は教養・福祉専門・人物面接が基本です。地方自治体の福祉職採用試験の倍率は、おおむね2〜4倍程度となっています。一般行政職の5〜10倍と比較すると低めの傾向にあり、専門性を持った人材であれば挑戦しやすい環境でしょう。

一般教養試験では、公務員として必要な知識(憲法・民法・行政法・経済学・政治学など)の基礎が問われます。

対策は、公務員試験用の教材や過去問題集を活用するのが効果的です。特に、数的推理や判断推理などの問題は独特の解法があるため、事前の対策が必要です。

専門試験では、福祉分野の専門知識が試されます。介護福祉士としての実務知識だけでなく、社会福祉全般の法制度や理論に関する問題も出題されることがあるため、幅広い学習が求められます。具体的には以下のような分野が試験範囲です。

  • 社会福祉法、介護保険法、障害者総合支援法などの法律
  • 社会福祉の歴史と理念
  • 高齢者・障害者・児童福祉の制度とサービス
  • 医学や心理学の基礎知識

自治体によっては小論文試験も実施されます。社会福祉の課題や地域包括ケアシステムのあり方、少子高齢化問題への対応など、時事的なテーマの出題が多いです。

日頃から福祉関連のニュースに関心を持ち、自分の意見をまとめておきましょう。面接対策と並行して、福祉政策への見識を深めることも大切です。

面接では「公務員を志望する理由」「失敗体験を教えてください」などが頻出質問です。現場での体験をエピソードとして語ると説得力が増すでしょう。

また、「地域福祉にどのように貢献したいか」「公務員として大切にしたい価値観は何か」などの質問も多く、自分の考えを明確に伝える準備が必要です。

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