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介護職の働き方は?職場や勤務時間ごとの働き方や仕事内容、キャリアアップも解説

「未経験から介護職に転職したいけど、自分にもできるかどうか不安」「介護職に興味はあるけど、実際にどのような働き方をするのかイメージできない」そのように感じていませんか?

介護職は未経験からでも活躍しやすい環境が整えられており、勤務形態や勤務時間も選択することが可能です。資格を取得することでキャリアアップも視野に入れられます。

本記事では、職場ごとの働き方や仕事内容、さらにキャリアアップの方法まで詳しく解説します。介護職への転職が不安な方や、働くイメージを具体的にしたい方の参考になれば幸いです。

【契約形態別】介護職の働き方

食事介助する女性スタッフ

介護職として働く場合にはさまざまな契約形態があり、それぞれに特徴やメリット、デメリットが存在します。自分のライフスタイルやキャリアプランに合わせた働き方を選択することが重要です。

ここからは、正社員や契約社員・派遣社員・パートといった主な契約形態に焦点を当て、それぞれの働き方について詳しく解説します。

正社員

正社員は雇用期間の定めがなく、安定した雇用が魅力です。給与やボーナスが安定しており、退職金制度や福利厚生も充実している場合が多いでしょう。

昇給や昇進の機会もあり、長期的なキャリア形成を目指すことができます。介護施設では、ユニットリーダーやフロアリーダーといった役職に就き、マネジメント業務に携わることも可能です。

専門性を深めやすいため、介護施設の中核を担う存在として成長したい方におすすめの働き方です。

契約社員

契約社員は、期間を定めて雇用される働き方です。数ヶ月から数年といった契約期間が設定され、契約更新によって働き続けることができます。

正社員と比較すると給与水準や福利厚生が異なる場合がありますが、残業が少なかったり、特定のプロジェクトに集中して取り組めたりするケースも少なくありません。

契約期間があるため、さまざまな施設や介護現場を経験し、自分に合った職場を見つけたいと考える方にはおすすめの選択肢です。ただし、契約更新がされない可能性や、正社員ほどの安定性がないところに注意が必要です。

派遣社員

笑顔の医療従事者の女性

派遣社員は派遣会社と雇用契約を結び、派遣先となる介護施設で働く形態です。さまざまな施設での勤務を経験できるため、自身のスキルアップやキャリアの幅を広げたい方に適しています。

勤務時間や曜日を自由に選べるため、プライベートと両立しやすいというメリットもあります。給与は時給制が一般的で、高時給の案件も少なくありません。

一方で、雇用が安定しにくいことやボーナスや退職金がない場合が多いこと、派遣先の業務内容が限定されることがあるといったデメリットも考慮する必要があるでしょう。

パート

パートは短時間勤務や特定の曜日のみの勤務など、柔軟な働き方ができる点が特徴です。学業や子育て、Wワークなどプライベートの時間を優先したい方や、介護職としての経験を積みたいけれどフルタイムは難しいという方に適しています。

多くは時給制で、給与は正社員や契約社員より低めですが、その分負うべき責任も軽いことがほとんどです。

デメリットは福利厚生が限られることや昇給やキャリアアップの機会が少ない、収入が安定しにくいといった点です。ただし、自分のペースで介護に携わりたい方にとって、パートとしての勤務は魅力的な選択肢となるでしょう。

【職場別】介護職の働き方と仕事内容

訪問介護

介護職の働き方は、働く職場によって大きく異なります。それぞれの職場で求められる役割や仕事内容、勤務形態も多種多様です。

ここからは入居施設やデイサービス、訪問介護といった主要な介護現場に焦点を当て、それぞれの職場における働き方と仕事内容について詳しく見ていきましょう。

入居施設の場合

入居施設とは特別養護老人ホームや介護老人保健施設、有料老人ホームなど、利用者が生活の場として入居する施設を指します。

主な仕事は、利用者の生活全般をサポートすることです。具体的には食事・入浴・排泄などの身体介護に加え、着替えや移動の介助・清掃・洗濯などの生活援助も行います。

24時間体制で介護が必要なため、早番、日勤、遅番、夜勤といったシフト制勤務が一般的です。利用者と深く関わる時間が長いため信頼関係を築きやすく、生活に密着した介護を提供できる点が特徴です。

デイサービスの場合

デイサービスは日中に利用者が施設に通い、入浴や食事、レクリエーション、機能訓練などを受けるサービスです。

介護職は利用者の送迎から始まり、施設内での介護、レクリエーションの企画や実施、健康状態のチェックなど多岐にわたる業務を行います。

利用者は自宅から通うため、夜勤がなく、日中帯の勤務が中心となる点が特徴です。利用者の方々との交流を通じて、社会参加や心身の活性化を促す役割を担います。

毎日異なる利用者と接する機会も多く、コミュニケーション能力やレクリエーションの企画力が求められる職場です。利用者の方々の笑顔や元気な姿に直接触れることができるため、大きなやりがいを感じられるでしょう。

訪問介護の場合

笑顔の高齢者女性と女性スタッフ

訪問介護は介護職員が利用者の自宅を訪問し、生活援助や身体介護を行うサービスです。生活援助では買い物代行や調理・掃除・洗濯などが含まれ、身体介護では食事や入浴・排泄の介助・服薬の介助などが挙げられます。

訪問介護は利用者一人ひとりの生活リズムやニーズに合わせ、きめ細やかな介護を提供できる点が特徴です。基本的に一人で利用者の自宅を訪問するため、自立性や判断力が求められます。

勤務時間は利用者宅への訪問スケジュールによって変動し、直行直帰が可能な場合も多いです。利用者と一対一で向き合い、その方の生活を直接支えることができるため、より深く寄り添った介護を実現したい方にとって大変魅力的な働き方といえるでしょう。

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【勤務時間別】介護職の働き方

食事を運んでもらう高齢女性

介護職の働き方は、勤務時間によっても大きく異なります。それぞれの時間帯で求められることや、働く方のライフスタイルへの影響もさまざまです。

ここからは日勤や夜勤・時短勤務という勤務時間帯に焦点を当て、それぞれの働き方について詳しく見ていきましょう。

日勤

日勤は主に日中の時間帯(午前9時から午後5時など)に働く勤務形態です。ほとんどの介護施設や事業所では日勤が採用されており、一般的な働き方といえるでしょう。

日勤では利用者の食事介助・入浴介助・排泄介助といった身体介護に加え、レクリエーションの実施や機能訓練のサポート、記録業務など多岐にわたる業務を行います。

日中に利用者の方々と密接に関わり、日常生活を支えることで、直接的な貢献を実感できます。夜勤がないため、生活リズムを整えやすく、家族との時間を確保しやすいといったメリットもあるでしょう。

ただし、利用者の活動が活発な時間帯であるため業務量が多く、テキパキと動くことが求められます。

夜勤

寝室にいる高齢者女性と介護する女性

夜勤は主に夜間の時間帯(例:午後5時から翌午前9時など)に働く勤務形態です。入居施設など、24時間体制で介護が必要な職場で多く見られます。夜勤は、定期的な巡回や体位交換・排泄介助・緊急時の対応などが中心です。

日勤と比べて利用者の方々の活動は少ないですが、利用者の体調変化にいち早く気付き、迅速に対応する判断力や冷静さが求められます。夜勤手当が支給されるため、日勤に比べて収入は増える傾向にあります。

しかし、生活リズムが不規則になりやすく、体調管理には十分な注意が必要です。夜間ならではの落ち着いた環境で、利用者一人ひとりと向き合う時間を大切にしたいと考える方には、やりがいのある働き方といえるでしょう。

時短勤務

時短勤務は、通常の勤務時間よりも短い時間で働く勤務形態です。育児や介護との両立や自身の体調管理、ダブルワークなど、さまざまな理由でフルタイムでの勤務が難しい方に適しています。

例えば、午前・午後のみや特定の曜日のみの出勤など、柔軟な働き方が可能です。介護職においても、パートや契約社員、あるいは正社員として時短勤務制度を利用できる場合があります。

自分のライフスタイルに沿って仕事量を調整できるため、無理なく働き続けられる点が大きなメリットです。ただし、給与が勤務時間に比例して減少する可能性や、担当できる業務が限定される場合がある点には注意しましょう。

ワークライフバランスを重視しながら介護の仕事に貢献したいと考える方にとって、時短勤務は有効な選択肢となります。

介護職のやりがい

訪問介護する女性と高齢者

介護職は、人々の生活を支える大変重要な仕事であり、多くのやりがいを感じられる職業です。

ここからは介護職の主なやりがいとして、感謝される、仕事とプライベートを両立させやすい、キャリアアップして成長できるの3点について詳しくご紹介します。

感謝される

介護職の大きなやりがいの一つは、利用者さんやそのご家族の方から直接感謝の言葉をいただく機会が多いことです。

日々の業務のなかで食事の介助や入浴のサポート・排泄の介助など、生活に密着した支援を行うことで、利用者さんの生活の質向上に貢献できます。

困っている方を助け、喜んでいただけたときの達成感は、介護職ならではの大きな喜びです。利用者が以前はできなかったことができるようになったときや、笑顔で過ごされている姿を見たときなど、日々の成長や変化を間近で感じられることもこの仕事の大きな魅力であり、働くモチベーションにつながります。

仕事とプライベートを両立させやすい

介護職は多様な働き方を選べるため、仕事とプライベートの両立がしやすいという側面も大きなやりがいです。

正社員として安定した収入を得ながらキャリアを築くこともでき、契約社員・派遣社員・パートといった雇用形態を選べば、自分のライフスタイルに合わせて勤務時間や日数を調整できます。

例えば、子育て中の方であれば時短勤務を利用したり、学業と両立したい方は夜勤専従や土日のみの勤務を選んだりすることも可能です。

また、さまざまな介護施設やサービスがあるため、自分に合った職場環境を見つけやすいのも特徴です。プライベートの時間を大切にしながら長く働き続けられる点は、介護職の大きな魅力といえるでしょう。

キャリアアップして成長できる

パソコンの前でOKをする女性スタッフ

介護職は経験を積むことで専門性を高め、キャリアアップを図れる機会が豊富にあります。例えば、実務経験を積んだ後には、介護福祉士やケアマネジャーといった国家資格の取得を目指すことが可能です。

これらの資格を取得することでより専門的な知識やスキルを身につけ、サービス提供責任者や生活相談員、施設の管理者などの責任あるポジションに就く道も開けます。

また、認知症ケアや医療ケアなど、特定の分野の専門知識を深めることも可能です。常に新しい知識や技術を学び、自分自身の成長を実感しながら働ける点は、介護職の大きなやりがいとなるでしょう。

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介護職のキャリアアップ

おすすめする介護福祉士

介護職として長く活躍していくためには、自身のスキルアップとキャリアアップが欠かせません。資格を取得することでより専門的な知識と技術を身につけ、仕事の幅を広げて待遇の改善を目指せます。

ここでは、介護職のキャリアアップにおいて重要な3つのステップである、介護職員初任者研修・介護福祉士実務者研修・介護福祉士の資格取得について解説します。

介護職員初任者研修の取得

介護職員初任者研修は、介護の仕事に就くうえで最初に取得を目指す基礎的な資格です。以前はホームヘルパー2級と呼ばれていましたが、2013年に現在の名称に変わっています。

この研修では、介護の基本的な知識・技術・利用者とのコミュニケーション方法など、介護の仕事に必要な土台を学ぶことが可能です。

研修期間は通常1〜2ヶ月程度で、座学と実技演習が含まれます。この資格を取得することで、身体介護(食事・入浴・排泄の介助など)を含む多様な介護業務に携わることが可能になり、介護業界への第一歩を踏み出せます。

未経験から介護職を目指す方にとって、介護の仕事の全体像を理解して業務に取り組むための大切なステップです。

介護福祉士実務者研修の取得

訪問介護する女性と高齢者

介護福祉士実務者研修は介護職員初任者研修の上位に位置する資格で、より専門的で実践的な知識と技術を習得することを目的としています。

この研修は介護福祉士国家試験の受験資格の一つでもあり、介護のプロフェッショナルとしてキャリアを築くうえで重要です。

研修内容には医療的ケア(喀痰吸引や経管栄養など)に関する知識や、チームケアの進め方・認知症ケア・障害者支援など幅広い分野が含まれます。

実務者研修を修了することでより高度な介護サービスを提供できるようになり、サービス提供責任者などの現場でリーダーシップを発揮する役割を担う道も開けるでしょう。

介護福祉士の資格を取得

介護福祉士は介護の分野で唯一の国家資格であり、介護職としてのキャリアの頂点ともいえる資格です。この資格を持つことで介護に関する高度な専門知識と技術を証明でき、介護のプロフェッショナルとして高い評価を受けられます。

介護福祉士は利用者への直接的な介護だけでなく、チーム内の指導や育成、多職種連携の中心的な役割を担うことも期待されるでしょう。

給与面での優遇や、将来的にケアマネジャーなどの上位資格を目指す際に足がかりにもなるため、介護職として長期的なキャリアを考えている方にとって取得を目指したい目標となるでしょう。

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介護職で働く際の注意点

NGのジェスチャーをする医療従事者

介護職はやりがいのある仕事ですが、働くうえでいくつかの注意点があります。まず、身体的な負担が大きいことです。

利用者の移乗介助や入浴介助など体力を要する業務が多く、腰痛などを発症するリスクもあります。適切な介助方法を学び、無理のない範囲で働くことが大切です。

次に、精神的な負担も考慮する必要があります。利用者の死に直面したり、認知症の方への対応で悩んだりすることもあります。ストレスを溜め込まず、同僚や上司に相談したり、気分転換を図ったりすることが重要です。

また、人手不足の職場では残業が多くなる可能性もあります。事前に職場の実態をよく調べ、ワークライフバランスが保てるかを確認することも大切です。さらに、感染症対策やハラスメント対策など、リスク管理意識を持つことも忘れないようにしましょう。

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入社後も定期的にヒアリングを行い、職場での悩みやキャリアアップについて相談できるため、不満を溜め込むことが少なく長く働くことが可能です。

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介護職で自分に合った働き方をするなら

介護士と車椅子の女性

介護職は多様な契約形態や職場環境、勤務時間のなかから、自分のライフスタイルや価値観に合った働き方を選べる職業です。

正社員や契約社員・派遣・パートといった雇用形態ごとに安定性や柔軟性、キャリア形成のしやすさが異なり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

施設の形態によって仕事内容や求められるスキルも異なるため、自分に合った環境を見つけることが長く働き続けるポイントです。日勤や夜勤、時短勤務など勤務時間帯の選択肢も豊富で、プライベートとの両立を図ることも可能です。

さらに、初任者研修から介護福祉士まで、段階的な資格取得を通じてキャリアアップも実現できます。ただし、身体的・精神的な負担や職場環境による課題もあるため、リスクを理解しながら無理のない働き方を心がけることが大切です。

未経験から介護職へ転職したい方は、ハッシュタグ転職介護にぜひ一度ご相談ください。介護業界に精通したプロのキャリアアドバイザーが一貫してあなたをサポートします。

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