老人ホームとは

老人ホームとは、高齢者が生活を送り、場合によっては介護や医療サービスを受けられる施設のことです。主に公的施設と民間施設の2種類に分けられます。
公的施設は、介護保険法に基づいて設置され、地方公共団体や社会福祉法人により運営される施設です。
民間施設は法人福祉法に基づいて設置される施設で、民間企業や医療法人などによって運営されます。
公的施設には特別養護老人ホームと養護老人ホーム、介護老人保健施設や介護医療院(介護療養型医療施設)、グループホームやケアハウスがあります。
一方、民間施設は介護付き有料老人ホームや住宅型有料老人ホーム、健康型有料老人ホームやグループホーム、サービス付き高齢者向け住宅やシニア向け分譲マンションなどです。
どちらも利用者さんが入居し、介護士などが生活のお手伝いを行います。老人ホームの大きな違いは入居条件や費用、提供されるサービスの内容などです。
老人ホームで活躍している職員の種類

老人ホームでは、介護職員だけでなく、さまざまな職種の方が働いています。
ここでは、老人ホームで活躍している職種と介護付き有料老人ホームでの人員配置数について紹介します。
介護職員
介護職員とは、日常的な生活支援を行う職員です。
入浴や排泄、食事の介助からレクリエーションやイベントの企画、運営まで幅広い仕事を担っています。
介護職員の人員基準は、支援の必要の程度に応じて厚生労働省令で定める区分をもとに決められており、要支援2以上の利用者3名に対しては職員1名の配置が義務付けられています。夜間はそれ以下でも可能です。
医師や看護職員

老人ホームでは、医師や介護職員も在籍しています。
高齢の利用者さんによっては、持病を持っている方もいるので、一人ひとりにあわせた生活指導や健康管理などを行います。医師の人員は不要で、往診を行っているところがほとんどです。
看護職員は利用者さんの体温や血圧、脈拍などの測定をはじめ注射などの医療処置や、利用者さんの健康状態にあわせた医療面での補助を行います。
看護職員の人員は、介護認定を受けている利用者さん30名以下に対して1名以上、50名以下で2名を配置します。
生活相談員や介護支援専門員
生活支援員は、利用者さんや利用者家族への相談に対応する役割を担っています。入所希望者さんへの説明や面談、契約締結も行います。
また、入居後の相談や面談、医療機関との通院や入院などに関する連絡や調節も生活相談員の仕事です。生活相談員は常勤1名以上を配置する必要があります。
介護支援専門員は、ケアマネジャーとも言われる職種です。
利用者さんが充実した日々をすごせるようケアプランの制作や管理、実施を行います。
ケアプランの見直しなども行い、充実した生活を送れるようにサポートするのが主な仕事です。介護支援専門員も1名以上の配置が必要です。
管理栄養士と調理師

管理栄養士と調理師は、利用者さんの食事に関するケアを行います。
管理栄養士は介護支援専門員と相談し、利用者の好みや嚥下の状態を把握し、栄養バランスの取れた食事を提供することが主な仕事です。
調理師は、食材の買い出しや調理、配膳など食事に関する業務を担います。施設によって食事の時間が決まっているため、時間管理も行います。
有料老人ホームでは、管理栄養士と調理師の配置義務はありません。
機能訓練指導員
機能訓練指導員とは、利用者さんの身体機能や生活機能の維持と向上を目指す役割を担っています。
利用者さんの運動機能に合わせたリハビリや運動メニューを作成して、無理のない範囲で実施します。マッサージも行い、身体機能の維持をサポートすることが仕事です。
運動やリハビリに飽きないよう工夫しながら、個別のメニューや集団でのリハビリに取り組んでいます。機能訓練指導員は1名以上の配置が必要です。
施設長
施設長は老人ホームの運営や管理、介護職員のマネジメントなど、施設全体の責任者となる職種です。
利用者さんがより快適な生活を送れるよう、人材教育や顧客管理などを行います。また、収益のマネジメントも仕事の1つです。
利用者さんから職員、収益や施設管理まで、施設に関するすべての業務を担います。マネジメント力や対応力などのスキルが求められる職種で、人員は1名の配置が必須です。
老人ホームでは、介護職員以外にもさまざまな職種の方が携わっており、介護職員だけでなく、多様な携わり方ができます。
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職種ごとの主な仕事内容

老人ホームでは、さまざまな職種の方が働いています。
では、老人ホームで活躍している職種の仕事内容は、どのようなものがあるのでしょうか。1日の仕事の流れとともに紹介します。
介護業務
介護業務の主な内容は、利用者さんが快適に日常生活を送れるよう介助や補助を行います。
入浴や食事などの身体介護、清掃や洗濯などの身の回りを整える生活支援、利用者さんの健康管理やリハビリなど介護全般の業務を担っています。
また、レクリエーションの企画や運営、緊急時の対応など利用者さんの生活全般を支援するのが介護業務です。
介護業務は一般的に日勤と夜勤に分けられます。それぞれのスケジュール例を確認してみましょう。
日勤のスケジュールは以下のとおりです。
9:00 出勤・申し送り
9:30 入浴介助・排泄介助
11:00 居室清掃・シーツ交換
12:00 昼食準備・食事や服薬介助・口腔ケア
13:00 休憩
14:00 レクリエーション・外出支援
15:00 おやつ準備・介助
16:00 排泄介助・介護記録作成
18:00 申し送り・退勤
日勤は利用者さんとコミュニケーションを取ったり、レクリエーションをしたりして密に接する機会が多いスケジュールとなっています。では、夜勤のスケジュールも見ていきましょう。
夜勤のスケジュール
17:00 出勤・申し送り
18:00 夕食準備・食事介助・服薬介助
20:00 排泄介助・口腔ケア
21:00 就寝介助・更衣介助・睡眠前の服薬介助
22:00 消灯
<消灯後から朝まで 定期巡回・ナースコール対応・排泄介助・体位交換・休憩>
6:00 起床介助・更衣介助・整容の支援
7:00 朝食準備・食事や服薬介助
8:00 口腔ケア・排泄介助
10:00 申し送り・退勤
夜勤は、消灯後の定期的な巡回や排泄介助、体位交代やナースコールの対応がメインになります。
24時間体制で、利用者さんの生活を支援するのが介護業務です。
医療業務

医療業務の内容は、医師と看護職員で分かれています。
医師が行う医療業務は診察および経過の観察、注射や点滴、人工透析などの処置です。また、処方せんの発行や応急処置も医師の仕事となっています。
看護職員の場合は、インスリン注射や栄養剤の投与などを行います。たんの吸引や床ずれの処置、在宅酸素療法やバルーンカテーテルの管理など、医師の代わりにできる医療を行うのが看護職員の仕事です。
ほかにも、利用者さんの健康状態の確認や服用薬の確認、管理そして医療機関への連絡なども看護職員が行います。
では、看護職員の日勤スケジュール内容はどのようなものなのでしょうか。
9:00 出勤・予定確認
9:30 巡回・健康状況の確認
10:30 健康状態にあわせた医療処置
11:30 入浴準備・入浴後の健康状態チェック
12:30 食事の見守り・服用の薬の確認
13:30 休憩
14:30 バイタルチェック・レクリエーション
16:00 施設内会議・入居者の健康記録・備品チェック・物品補充
18:00 申し送り・退勤
介護職員の日勤スケジュールは、利用者さんの様子にあわせた処置や健康管理を行うことがメインとなります。
次に、看護職員の夜勤スケジュールを紹介します。
17:00 出勤・引き継ぎ
18:00 食事・服薬準備
18:30 食事や服薬介助・服薬確認
19:00 点滴交換
19:30 排泄介助
20:30 就寝薬の準備、服薬介助
21:00 就寝・巡回
<朝まで ナースコール対応・定期巡回・休憩>
05:00 起床準備
06:00 起床介助、バイタルチェック
07:30 食事、服薬介助
08:30 日勤スタッフへ申し送り
09:00 退勤
夜間スケジュールは介護業務と同様に、定期的な巡回やナースコールの対応がメインです。
看護職員の業務は、利用者さんの健康管理が主な仕事です。利用者さんとコミュニケーションを取り、健康状態の確認や薬の管理も行う重要な役割を担っています。
管理業務
老人ホームの施設長は、老人ホームの運営から職員の教育、トラブル対応などをメインに行います。
行政への手続き、外部関係者や業者との打ち合わせなどを行い、円滑に運営を行えるようにマネジメントを行うのが管理業務です。
施設長の1日のスケジュールは以下のとおりです。
8:30 出勤・申し送り
9:00 巡回
9:30 ミーティング
10:00 新規利用者面談・取引業者との打ち合わせ
12:00 昼食介助の手伝い
12:30 休憩
13:00 外部関係者や行政との打ち合わせ
14:00 サービス担当者会議
15:00 事務作業
18:00 申し送り・退社
施設の運営をメインで行う場合は、夜勤勤務をすることがほとんどありませんが、介護業務を兼任している場合や職員の数が足りない場合には介護業務を行う場合もあります。
老人ホームの仕事内容は職種によって大きく異なり、多様な職種が携わることで成り立っています。そのため、老人ホームでは多様な働き方が可能です。
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老人ホームの職員に向いている方の特徴

老人ホームでは、日々さまざまな出来事が起こります。
うれしいことや楽しいことがある反面、トラブル対応に追われることも少なくありません。
では、老人ホームで働く職員はどのような方が向いているのでしょうか。老人ホームの職員に向いている方の特徴を紹介します。
気持ちをすぐ切り替えられる方
老人ホームでは、気持ちを切り替えられるスキルが大切です。介護の現場では、トラブル対応や理不尽なことを言われることも少なくありません。
どのような状況でも、すぐに気持ちを切り替えて前向きに仕事を行える方が、老人ホーム職員に向いています。
また、暗い気持ちでいると利用者さんや職員とのコミュニケーションに悪影響を及ぼすこともあるので、嫌なことは嫌なことと割り切って気持ちを切り替えましょう。
利用者へのケアが進んでできる方
利用者さんのケアが進んでできる方も老人ホーム職員に向いています。
入浴介助や排泄介助は、今まで一人でできていたことを誰かに手伝ってもらう行為のため、利用者さんの羞恥心や自尊心に関わるデリケートな問題です。
介助を恥ずかしいと感じている利用者さんも少なくないので、気持ちを汲み取り優しい声かけや、できるところは利用者さんに任せるようにしましょう。
「利用者さんの自尊心を傷つけてしまうかもしれない」と臆病にならず、積極的に利用者さんと交流し信頼関係を構築して、ケアしやすい環境を整えておくことも重要でしょう。
コミュニケーションを取ることが得意な方

老人ホームでは、利用者さんとコミュニケーションを取る機会が多く、密に接する場面が多い職場です。
利用者さんとコミュニケーションを取ることで介助しやすくなったり、ニーズを把握しやすくなったりします。利用者さんと信頼関係を築くためにも、ハキハキと聞き取りやすい話し方で丁寧にコミュニケーションを取りましょう。
また、多くの職種が関与する老人ホームでは職員とのコミュニケーションも大事です。職員間でコミュニケーションを取ることで、利用者さんについての情報共有やイベントの運営もスムーズに行えます。
利用者さんや職員と密にコミュニケーションを取って積極的な声がけ、連携が取れることは介護に重要なポイントです。
スキルアップに余念のない方
スキルアップを目指している方も老人ホーム職員に向いています。
老人ホームは無資格、未経験でも就職できますが、介護職員基礎研修や介護福祉士など資格取得ができるので働きながらスキルアップを目指せます。
無資格から資格を取得する場合は、介護職員初任者研修を受講し介護福祉士実務者研修を受け、介護福祉士の資格を取得する流れがおすすめです。
さらにスキルアップを目指す場合は、介護支援専門員や認定介護福祉士の資格を取得することも可能です。
資格取得は、介護の現場で活かせるスキルが幅広くなり、より質の高いサービスの提供も目指せます。スキルアップに余念のない方も介護職に向いているといえます。
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老人ホーム職員の業種別年収相場

介護職は給料が少ないといわれている業界ですが、実際には年々給料がアップしており、少ない給料で大変な仕事をする業界ではなくなりつつあります。
では、老人ホーム職員の月収や年収の相場はどのくらいなのでしょうか。
介護職
厚生労働省の令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果によると、常勤の介護職員の平均月収は338,200円、年収は4,000,000円ほどです。
非常勤の介護職員の平均月収は196,060円となり、年収は2,300,000円ほどとなっています。
前年比よりも常勤介護職員が13,960円、非常勤の介護職員が13,130円アップしています。
次に資格保有者の平均月収についても見ていきましょう。
- 介護職員初任者研修 324,830円
- 実務者研修 327,260円
- 介護支援専門員 388,080円
- 社会福祉士 397,620円
- 介護福祉士 350,050円
- 無資格 290,620円
無資格者よりも資格保有者の方が、平均月収が高い傾向にあります。これは、無資格よりも専門知識を持ち、より質のよいサービスを提供できるためです。
給料アップを目指す場合は資格取得のほかに、勤務年数の増加や夜勤の回数を増やすことが挙げられます。
効率よくスキルアップを目指すなら資格取得を行い、役職に就いてキャリアアップすることがおすすめです。
医療職

厚生労働省の令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果によると、常勤の看護職員の平均月収は384,620円、年収では約4,600,000円となります。
非常勤職員の平均月収は220,800円となり、年収ではおおよそ2,650,000円です。前年度よりも常勤は9,360円、非常勤は1,970円アップしています。
老人ホームの医療職でスキルアップするためには専門看護師や認定看護師、認定看護管理者など、より専門的に看護に関する資格や介護福祉士や介護支援専門員などの介護に関する資格を取得して管理職に就くことが有効です。
また、長く勤務したり、夜勤の回数を増やすことも収入アップにつながります。
管理職
令和4年度の事業所における介護労働実態調査の結果報告書によると、勤続年数2年以上の施設長の平均年収は5,273,452円です。
施設長の年収は継続年数が増えるごとに給料がアップし、2〜3年が4,668,852円で10〜15年が4,811,828円、20年以上が6,611,868円となっています。
また、保有している資格によっても年収が変わってきます。
介護福祉士の場合は4,645,011円で介護職員初任者研修は4,360,988円、実務者研修は 4,221,285円となり社会福祉士は5,773,713円です。
また、医師や介護支援専門員などの資格を保有する場合は5,968,842円、無資格が 5,224,212円となります。
無資格の方の年収が高い理由に、介護に関する経験が豊富であることや高いスキルを保持していることが考えられます。
管理職でスキルアップや収入アップを目指す場合は、資格取得や勤続年数を増やすことが重要です。
老人ホーム職員の働き方

老人ホームは、主に24時間体制で利用者さんの生活を見守り、支援する職業です。そのため、シフト制での勤務が取り入れられています。
施設によってシフト形態は異なりますが、2交代制と3交代制、4交代制の働き方に分けられます。それぞれのシフト時間を詳しくみていきましょう。
2交代制は、9:00〜18:00の日勤と、17:00〜10:00の夜勤の2パターンです。
3交代制は日勤と遅番、夜勤に分けられます。
日勤は7:00〜15:00、遅番は14:00〜22:00、夜勤は21:00〜翌6:00です。3交代制は、勤務時間が7〜8時間と短いので、長時間の勤務がきつい方でも働きやすいシフトです。
4交代制は早番と日勤、遅番、夜勤の4つに分けられます。
早番は7:00〜16:00、日勤は9:00〜18:00となり遅番は10:00〜19:00、夜勤は17:00〜翌11:00です。夜勤が16時間勤務と長いですが、早番や遅番の職員と被る時間があるので、仕事の負担は大きくありません。
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老人ホームの職員になるなら

老人ホームでは、介護職員だけでなく医師や看護職員、施設長などさまざまな職種の方が携わっています。職種によって利用者さんとの関わり方に違いはありますが、どの職種も利用者さんが健やかに充実した日々を送るお手伝いをするという点では共通しています。
また、老人ホームではスキルアップを目指せたり、シフト制で自分に合った働き方をみつけたりしやすい職業です。そのため多様な働き方を目指せます。
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