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デイサービスの仕事内容とは?1日の流れや職種・給料・メリットまで解説

超高齢化社会といわれる現代では、介護職への需要がますます高まっています。

しかし、「介護職は資格が必要なのでは?」「興味はあるけど難しそう…」などのイメージから、なかなか一歩を踏み出せない方もいるかもしれません。

そんな方におすすめなのが「デイサービス」での仕事です。デイサービスの中には資格がなくても働ける施設が多く、夜勤がないためプライベートとの両立もしやすいのが特徴です。

この記事では、デイサービスの仕事内容や働いている人の職種、給料、そして働くメリットについてわかりやすくご紹介します。

デイサービスとは

レクリエーションするおばあちゃんと介護士
介護職に興味がある方や、現在働いている方でも、デイサービスについて詳しく知らないという方もいるのではないでしょうか。

またほかの介護施設との違いが知りたい方もいるでしょう。

デイサービスは利用者が日中通う施設です。介護士としては夜勤がないため、夜勤が辛くて転職を考えている方にはぴったりの施設です。

ここでは、デイサービスの役割と目的、利用できる対象者について解説していきます。

デイサービスの役割と目的

デイサービスは支援型施設といわれ、日中に通う利用者のサポートをする役割があります。

利用者が自宅で自立した生活を送れるように、機能低下を防ぐ運動を行ったり、食事や入浴のサポートをする施設です。

また利用者同士でコミュニケーションを取ったり、レクリエーションを行うので、社会的孤立の解消や精神的な安心を提供する目的があります。

日中に通うデイサービスでは日中の介護をご家族のみで行う負担が減るので、ご家族に取っても精神的な余裕を持つことができ、在宅介護の質の向上が見込まれます。

このように、デイサービスは利用者の社会的孤立を解消するとともに、ご家族の負担を軽くすることで、利用者とそのご家族両方の生活の質を高めることが目的です。

利用できる対象者

公園を歩くシニア・高齢者夫婦
デイサービスを利用できる対象者は、要介護1〜5の認定を受けた方です。

デイサービスは医師の在所がなくリハビリなどを専門にした施設ではないため、要支援者は入居ができない場合があります。

また施設によっては年齢が制限されていたり、40歳以上の特定疾病の方が入居できたりとさまざまです。

日中に通所するため、自宅から送迎範囲内にある施設を利用しなければなりません。

ここまで見るとデイサービスを利用できる方は限定的な気がしますが、健康な人が利用できるデイサービスもあります。

健康寿命を伸ばすことが大事とされている現代で、要介護の状態になるのを遅らせたり、認知症の進行を遅らせることを目的とした施設など、その種類はさまざまです。

デイサービスの具体的な仕事内容

老人ホームでリハビリする女性と理学療法士
デイサービスではどのような仕事をするのか、ほかの施設とはどのような違いがあるか気になっている方もいるでしょう。

ここでは、デイサービスの具体的な仕事内容についてご紹介します。

主な仕事は4つで、送迎サービス、入浴・排泄・食事の介助、レクリエーションの企画・運営、機能訓練・リハビリのサポートです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

送迎サービス

日中のみ通うデイサービスでは、送迎のサービスを行っている施設が多くあります。

送迎サービスは専門運転ドライバーが行うのではなく、介護職員が行う施設もあり、車の免許証が必要になる場合があります。

送迎車の乗降時に介助が必要な方をサポートするには介護職員が必要ですが、免許証があると1人で業務を行うことができるため、施設によっては1人で任される場合もあります。

また要介護者は自宅の玄関まで介助が必要になることもあり、自宅の玄関から施設内までが送迎サービスです。

国土交通省によると、デイサービスの送迎業務は普通自動車第一種運転免許があれば誰でも行うことができます。

ただし、送迎するのは施設の大切な利用者の方々です。常に安全を最優先し、利用者が安心して移動できるように十分配慮し、安全運転を心がけましょう。

入浴・排泄・食事の介助

高齢者女性と食事介助する介護士の女性
介護施設では、入浴・排泄・食事の介助はどの施設でも頻繁に行われる業務です。デイサービスでも同様に、利用者が快適に過ごせるように日常生活をサポートします。

入浴・排泄・食事において、一人で行うのが難しい利用者に対しては、一人ひとりの状況に合わせた細やかな対応が求められます。

例えば入浴介助では、単なる入浴のお手伝いだけでなく、利用者が転倒しないよう床掃除や水温調整を徹底したり、着替えをサポートしたりします。

排泄介助については、デイサービスの場合、利用者ご自身にできるだけ自立して行っていただくケースが多いです。これはプライバシーを尊重するとともに、利用者の機能低下を防ぐためです。

食事介助では、基本的に食前・食後のサポートが中心で、食事そのものは利用者が自身で行うことがほとんどです。

ただし、食事制限がある方や嚥下機能が低下している方など、一人ひとりの状況に応じた適切な配膳が求められます。

また、食後の歯磨きや口腔ケアは利用者の健康維持に欠かせません。しっかりとケアを行い、利用者が安心感を持って過ごせるようにサポートすることが重要です。

レクリエーションの企画・運営

折り紙でレクリエーションする介護士と高齢者の女性
デイサービスでは、入居者同士がコミュニケーションを取りながら楽しんでもらうために、レクリエーションの時間があります。

レクリエーションは、楽しんでもらうためでなく、積極的に体を動かすことで、体力低下防止やストレス発散が目的です。

レクリエーションにはさまざまな種類があり、体を動かすレクリエーション、脳を使うレクリエーション、手先指先を使うレクリエーションなどがあります。

また参加する利用者は毎日一緒ということはなく、日によって違うため、参加メンバーに合わせたレクリエーションを企画します。

レクリエーションの種類によっては、小道具を使うこともあり、その小道具を用意するのも介護職員の仕事です。

また小道具を使うことで怪我や、転倒につながる場合もあるため、会場の設営も慎重に行う必要があります。

機能訓練・リハビリのサポート

リハビリするおばあちゃんと介護士
機能訓練とリハビリは厳密には違います。機能訓練は日常生活を送るために必要な体力や動作を訓練し、支障のない生活を送ることを目的とした訓練です。

しかしリハビリは、身体機能の回復を医師の指導のもと行う必要があります。

デイサービスの職員でリハビリをする場合は資格を持っている必要があります。以下のうち1つ以上持っている必要があるので確認しましょう。

  • 看護師または准看護師
  • 作業療法士(OT)
  • 言語聴覚士(ST)
  • 理学療法士(PT)
  • あん摩マッサージ指圧師
  • 柔道整復師
  • 鍼灸師

以上の資格が必要になるため、一般的なデイケアではリハビリ重視よりも、機能低下防止や日常生活のサポートを重視している施設が多いです。

デイサービスで活躍する職種と役割

高齢者と介護福祉士
デイサービスに興味があるけれど、「どのような職種の人が働いているのか」「持っている資格や経験を活かせるのか」と気になっている方もいるでしょう。

ここからは、デイサービスで活躍できる職種とその役割について詳しく解説します。デイサービスの主な職種は、次の5つです。

  • 介護職員
  • 生活相談員
  • 看護職員
  • 機能訓練指導員
  • 管理者

それぞれの仕事内容や役割について見ていきましょう。

介護職員

デイサービスにおける介護職員の役割は、入浴・排泄・食事のサポート、レクリエーションの企画・運営などです。

主に上記で記載されている内容は介護職員が行います。その他バイタルチェックや、連絡帳の記入などがあります。

デイサービスは日中に通う施設なのでご家族や、同居されている方との連携が大切です。

施設によってさまざまですが、連絡帳などご家族にデイサービスでの様子を伝えるタイミングがあればしっかりと連携を取り、利用者に合わせた対応やサポートを行いましょう。

生活相談員

高齢者の相談を受ける社会福祉士の女性
生活相談員はデイサービスの窓口として、施設の利用者やそのご家族に対するサポートを行います。イメージとしては、お客様サポートセンターに近い役割です。

具体的な業務としては、利用者やそのご家族からの相談対応、施設利用を希望する方への案内や契約業務、施設内での連絡や調整などがあります。

利用者やそのご家族にとって、デイサービスの利用は生活環境の大きな変化です。

初めのうちはなかなか馴染めない方もいますし、長く通っている方でも体調や体力面で悩みを抱えることがあります。

こうした方々の悩みや不安を聞き取り、解決に導くのが生活相談員の重要な役割です。

施設内で解決が難しい場合には、外部の病院やケアマネージャーなどと連携して対応することも求められます。

また、デイサービスを利用したい方への施設案内や見学対応、体験の案内、契約の手続きなども生活相談員の役割です。

この業務をスムーズに行うためには、施設についてだけでなく、契約に関連する介護保険制度についても深い理解が必要です。

さらに、施設内で職員同士の連絡や調整も生活相談員が担います。

介護職員が利用者一人ひとりに適切なサポートを提供できているか、利用者の健康状態や状況に変化がないかなどを把握し、必要に応じて外部との連携を図る役割も果たしています。

看護職員

指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」という法令によって、デイサービスの利用者が11人以上いる場合、准看護師または看護師が働くことが定められています。

仕事内容は、以下となります。

  • 利用者のバイタルチェック
  • 服薬管理
  • 塗り薬や貼り薬、包帯などの処置
  • インシュリン注射や胃ろう管理などの医療補助行為
  • 栄養状態の確認
  • 介護看護記録の記入
  • 家族への健康管理のアドバイス
  • 応急処置や急変時の対応(医師や医療機関への連絡、緊急性の判断)

上記が看護職員の仕事内容です。またその他にも、介護士のサポートや場合によっては、送迎などの付き添いを行うこともあります。

医師がいないデイサービスでは、医療補助行為内の仕事しかできません。医療行為ができないため利用者の急変時などは、外部の医師などに連絡をして対応することになります。

機能訓練指導員

介護士と高齢者男性
厚生労働省によると、機能訓練指導員とは「日常生活に必要な機能の低下を防ぐための訓練を実施する能力を持った専門職」とされています。

利用者が日常生活の中で、自分で身の回りのことができるよう支援する役割を担います。

機能訓練指導員になるためには指定の資格が必要です。例えば、柔道整復師・理学療法士・作業療法士などの資格が該当します。

また、鍼灸師の場合は半年以上の実務経験が必要と定められています。

機能訓練指導員の業務では、利用者一人ひとりの健康状態や生活スタイルを丁寧に確認し、個別に合った訓練計画を作成します。

利用者に寄り添いながらサポートを進めていくため、多くの方がやりがいを感じる仕事といえるでしょう。

管理者(施設長)

管理者は施設全体の運営を任される役職であり、職員のシフト作成やマネジメントなど、幅広い業務を担当します。

ケアマネジャーや医師、行政など外部機関との連絡・調整業務も多く、施設運営においてとても重要な役割を担っています。

また、管理者は施設内で利用者との関わりや介護職員のサポートも行うため、多忙と感じる方もいるでしょう。

管理者自身には資格が不要であるため、他業種から転職される方もいます。ただし、管理者業務とほかの業務を兼任する場合には資格が必要になることもあるため、注意が必要です。

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デイサービスで働くメリットとデメリット

笑顔の高齢者女性と女性スタッフ
デイサービスでの働き方や仕事内容について触れてきました。

超高齢化社会といわれる現代において、介護職員はますます需要が高まっている職業の一つです。

ただし、ほかの介護施設と比較して、デイサービスで働くメリット・デメリットが気になる方もいるでしょう。

ここでは、デイサービスで働くメリットとデメリットについて、それぞれ詳しく解説します。

デイサービスで働くメリット

メリット
デイサービスで働くメリットのひとつに、「夜勤がない」ということがあります。

入居型の介護施設では24時間体制で利用者の見守りやケアを行うため、特に夜間の緊急対応などで負担を感じる職員も少なくありません。

その点、夜勤がないデイサービスでは、自分のライフスタイルに合わせやすく、心身ともに余裕をもって働くことができます。

また、デイサービスの中には資格がなくても働ける施設があります。

これは、デイサービスを利用する方の要介護度が比較的低く、主な目的が日常生活のサポートにあるためです。

「介護の仕事に興味があるけれど資格を持っていない」という方でも、気軽に挑戦しやすい環境といえるでしょう。

さらに、レクリエーションの企画・運営に携われることもデイサービスで働く魅力の一つです。

自分のアイデアを日々の仕事に活かせる機会があり、自分が企画した活動を通じて利用者の笑顔や喜びを直接感じられるため、大きなやりがいにつながります。

デイサービスで働くデメリット

デメリット
デイサービスは利用者一人ひとりに寄り添ったサポートが求められるため、ときには仕事と私生活のオン・オフが難しくなる場合があります。

また、自分の体調や気持ちに関係なく、常に利用者のケアをスケジュール通りに進めなければならない忙しさもあります。

毎日の仕事を円滑に進めるためには、精神的な安定感や体力面での自己管理能力が必要です。

さらにデイサービスの業務は、送迎、連絡帳の記入、買い出しなど、介護業務以外の作業も数多くあります。

そのため、「介護職として働きたい」と思って入職しても、実際は介護以外の業務に追われ、本来やりたい仕事がなかなかできないと感じる方もいるでしょう。

このような環境はスキルアップの妨げになる可能性もあるため、就業前に施設の仕事内容をしっかり確認しておくことが重要です。

デイサービス職員の平均的な給与は?

給料袋と電卓をたたく女性の手
厚生労働省が発表した情報によると、デイサービスで働く正社員の平均給与は、各種手当や一時金を含めて月275,750円となっています。

また、非常勤(パート・アルバイト)の平均給与は、同じく手当等を含めて月116,750円です。

デイサービスは夜勤がないため、他の介護施設と比べると給与水準は低めになる傾向があります。実際に、他の介護施設の平均月収と比較してみると、以下のようになっています。

  • 特別養護老人ホーム:348,040円
  • 有料老人ホーム:313,920円
  • グループホーム:291,080円
  • サービス付き高齢者向け住宅:313,920円

ただし、これらの給与額は地域や施設によっても異なるため、応募する際には各施設の募集要項をしっかり確認しましょう。

デイサービスに向いている人の特徴

提案する介護士の女性
ここからは、デイサービスに向いている人の特徴をご紹介します。

デイサービスの仕事が向いている人は、大きく分けて次の3つのタイプがあります。

  • コミュニケーションが好きな人
  • イベント企画が得意な人
  • 仕事とプライベートを両立したい人

それぞれ詳しく見ていきましょう。

コミュニケーションが好きな人

デイサービスの仕事において、利用者とのコミュニケーションはとても重要です。

一人ひとりに合ったサポートを提供するためにも、利用者と積極的に会話をする機会が求められます。

最初はコミュニケーションが苦手な方でも、日々利用者と接するうちに自然と得意になっていくケースも多いです。

人と話すのが好きな方や、コミュニケーション能力を伸ばしたい方には特におすすめです。

イベント企画が得意な人

介護施設でボール体操するシニア男女
デイサービスでは、利用者のためにレクリエーションを企画・運営することが仕事内容の一つです。

レクリエーションは利用者にとって楽しみとなる貴重な時間です。

イベントの企画や準備が好きな人は、自分自身も楽しみながら働けます。自分が考えた企画が利用者に喜ばれたり、実際に採用されたりすると、大きなやりがいにもつながります。

仕事とプライベートを両立したい人

デイサービスの特徴は、夜勤がないことです。さらに施設によっては土日祝日が休業日という場合もあります。

そのため、ほかの介護施設よりも休日が取りやすく、プライベートな時間も十分確保できます。

趣味を楽しみたい方や家族との時間を大切にしたい方にとって、働きやすい環境といえるでしょう。

介護職への転職では、表面的なスキルや性格だけでなく、仕事に対する姿勢や価値観が問われる場面も少なくありません。

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デイサービスの仕事内容を理解して理想の職場を見つけよう

散歩する介護士・理学療法士と高齢者女性
デイサービスの仕事内容や、働くメリットについてご紹介しました。ここで、デイサービスの主な仕事内容をもう一度まとめてみましょう。

  • 送迎サービス
  • 入浴・排泄・食事の介助
  • レクリエーションの企画・運営
  • 機能訓練・リハビリのサポート

これらの業務のほかにも、日常的に連絡帳の記入や買い出しといった細かな作業があります。

また、役職によっては、施設運営の管理や外部機関との連携などを担当する場合もあります。

デイサービスで働く大きな特徴として、「夜勤がない」ことが挙げられます。夜勤がないため、仕事とプライベートのメリハリがつけやすく、プライベートな時間もしっかり確保できます。

介護職の夜勤で、体力的・精神的に負担を感じている方や、これから介護の仕事を始めてみたいけれどどのような施設が自分に合っているのか迷っている方は、デイサービスへの転職をぜひ検討してみてください。

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