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2025.5.19

介護職はストレスを感じやすい?原因や対処法、ストレスを感じにくい職場を選ぶポイントも解説

介護職はやりがいがあり需要も高い職業といわれる一方で、ストレスを感じやすい職業といわれています。職場でストレスに晒され続けると、心身に影響を及ぼし転職を考える原因にもなります。

介護職がストレスを感じやすい原因はどこにあるのでしょうか。

この記事では介護職でストレスを感じやすい原因や対処法と併せて、ストレスを感じにくい職場を選ぶポイントを解説します。介護職への転職を検討する際の参考になれば幸いです。

介護職はストレスを感じやすい?

悩む医者
介護士の転職サイト比較を行うかいごの森が行ったアンケート調査によると、87%の介護士が職場でストレスを感じると答えています。

人間関係・業務量・肉体的負担など理由はさまざまですが、介護職はストレスを感じやすい職場の傾向があるようです。そのため43%の介護士が、ストレスが原因で転職を経験したと答えています。

介護職でストレスを感じる原因

悩む介護福祉士
介護職でストレスを感じるケースは少なくありません。利用者さんやその家族、職場の同僚など業務に関わる人間も多く、精神的負担が大きくなるからです。

また、人手不足から来る業務量の多さから肉体的負担を感じるケースもあります。ここではどのような理由で介護職でストレスを感じるかを詳しく解説します。

職場での人間関係

介護職で精神的なストレスを抱える原因を調査した結果、職場での人間関係が大きな要因を占めることがわかりました。

介護職は幅広い年齢のスタッフが集まるうえに、シフト制の施設では常に同じ人とチームを組めるわけではありません。そのため人間関係の構築がとても重要になります。

気が合わない・考え方が合わないなどの理由でコミュニケーションがうまく取れない相手がいると、仕事のストレスはどんどん溜まっていきます。

特に相手が上司の場合だと、言いたいことが言えないケースも少なくありません。

ストレスが限界に達すると退職を検討する可能性もあるため、人間関係の悩みは早期解消が重要です。

利用者さんやそのご家族との人間関係

怒る介護士と高齢者
ストレスを感じる人間関係は職場の同僚や上司だけではありません。介護者として働いていると、ときには利用者さんやそのご家族から心ない言葉をかけられたり、冷たい態度を取られたりする場合もあります。

利用者さんには公平な態度を取る必要がありますが、関係性がよくない相手の場合ストレスを感じてしまってもおかしくありません。

職場の人間関係だけでなく、利用者さんやそのご家族とも人間関係を築いていくのが重要です。

人手不足

2023年度介護労働実態調査によると、事業所全体の従業員の過不足感について64.7%の事業所が大いに不足・不足・やや不足のいずれかの回答をしています。

人手不足の事業所では休暇が取れない・急なシフトの変更・残業なども珍しくありません。そのような状況が続くと家族や友人と予定を合わせることも難しくなります。

そのためプライベート面での不満が溜まり、ストレスにつながるケースもあります。

職場の運営方針と自分の考え方の違い

打ち合わせ中の介護士の男女
どのような経営理念を掲げている事業所でも、実際の労働内容とのギャップがあるケースは存在します。

効率重視で利用者さんに寄り添ったケアができない・困っても管理職が助けてくれないなどの不満も少なくありません。

ときには効率を重視するあまり適切な教育が行われず、違法行為を行ってしまうケースもあります。そのようなことが常態化すれば介護職にやりがいを感じられなくなり、モチベーションの低下やストレスの原因にもつながります。

精神的・身体的な負担

介護職はやりがいのある職業であると同時に、精神的にも肉体的にも負担の大きい職業です。介護職では自分のミスが利用者さんの事故につながる場合もあります。

また、どれだけ気を付けても利用者さんが転倒・誤飲などを起こし、それが深刻な事態を引き起こす可能性もあります。これらのプレッシャーはストレスを溜める要因の1つです。

さらに肉体的な負担もストレスにつながります。介護職は利用者さんの抱え上げ・前屈・ひねりなどの不適切な姿勢を取ることが少なくない職業です。

そのため身体に疲れや痛みが生じやすく、介護者のうち約6〜8割が腰痛を訴えています。

痛みから来るストレスもですが、腰痛の悪化により、いずれ退職も視野に入れないといけないなどの精神的不安もストレスの要因の1つです。

長時間労働・残業・休日出勤

カジュアルビジネスの会社員
長時間労働・残業・休日出勤などの時間的拘束が少なくない点もストレスの要因です。

厚生労働省の2004年介護サービス・事業所調査によると、介護施設での交代勤務は三交代制が14%、二交代制が23%となっています。

二交代制はまとめて休日を取れるメリットもありますが、長時間労働による身体的負担や夜勤の長さからくる不眠などのデメリットもあります。

またどちらの場合でも人手不足による残業や休日出勤もあり、計画的な予定が組み辛い場合も少なくありません。

休みがとりにくい

厚生労働省の2004年介護サービス・事業所調査によると、介護職員の43.9%が有給休暇を取りにくいと答えています。

規模や時間帯によって違いはありますが、原則として介護施設では利用者3人に対して少なくとも一人の常勤の介護職員の配置が必要です。

そのため休みたいと思ってもシフトの関係で休みが取れない場合があったり、休みが取れても急な欠員で休日出勤を余儀なくされたりする場合もあります。

また、人手不足であればその可能性はより高くなります。こういった点から休みが取れない不満が溜まるのも、ストレスになる要因の1つです。

介護職でストレスを感じた場合の対処法

深呼吸している女性
介護職は利用者さんやその家族、職場の人間と多くの人と接します。ときには精神的な負担が大きくなり、ストレスを感じてしまうケースもあります。

また肉体的な負担から精神面の負担がより大きくなってしまう場合も少なくありません。ここではストレスを感じた場合にどのように対処すればよいかを解説します。

身体を動かして気分転換をする

厚生労働省の健康づくりのための身体活動基準2013によると、身体を動かすことは生活習慣病の予防につながるだけでなく、ストレス解消などメンタルヘルスの改善にも効果があるとされています。

身体のなかに空気をたくさん取り入れる有酸素運動が効果的です。軽いランニングやサイクリングなどを1日20分程度行うのがよいとされています。

ただしやりすぎると逆に疲れが残ってしまうので、注意が必要です。普段運動をしない方は近所を散歩したり、公園で過ごしたりするだけでも効果があります。

睡眠時間を確保する

睡眠時間の確保もストレス解消に有効です。睡眠には起きているときに入ってきた情報を整理し、分類する役目があります。そして自分に必要な情報だけを記憶し、不要なものや嫌なものを消去します。

この整理・分類・保管・消去が行われるため、人は知識を固定したりストレスを取り除いたりできるのです。

しかし睡眠時間が不十分だと、知識の定着がうまくいかなかったり、嫌なことが忘れられなかったりします。

また、これらの作業は夢を見るレム睡眠よりも、熟睡した状態のノンレム睡眠中に活発になります。そのため睡眠量だけでなく、質のよい睡眠を取るのも重要です。昼間の睡眠は夜間の睡眠に比べて質も量も落ちるといわれています。

夜勤が長時間に及ぶ場合には2時間の仮眠を取るのが有効です。また、夜勤明けの昼間によく眠れない場合は無理に眠ろうとせず、夜まで起きてから眠る方が質のよい睡眠を取ることが可能です。

趣味を楽しむ

ストレスの解消法として、好きなことに打ち込むのも有効な手段です。絵を描く・読書をする・ドライブなど趣味に没頭する時間を作って気分転換をしましょう。

また、食事や買い物をしたり旅行をしたりするなど、友人同士の付き合いを楽しむのもストレス解消に役立ちます。仕事とプライベートのオンオフをはっきりつけることで、ストレスを溜めこまず健康管理もしやすくなります。

周りの人に相談をする

カフェで話すビジネスウーマン
ストレスを感じた際に周りの人に相談するのは有効な手段です。仕事の不安や悩みなどを周囲に打ち明けるだけでも気持ちが楽になります。

一人で抱え込むのではなく、周りに相談できる人を作りましょう。

また厚生労働省の2000年保健福祉動向調査の概況でも、ストレス解消の手段として、人に話して発散する方法が総合で1位となっています。

女性の場合はこの傾向が顕著で、53.4%の方が人に話すことでストレスを解消しています。このほかにも、人に話すことで問題点が整理でき、自分のなかで解決策を見つけやすくなる点も重要です。

介護職で働くメリットは?

提案する介護士の女性
介護職は経験や年齢に関係なく求人が見つけやすく、やりがいもある職業です。

また、将来的に家族の介護が必要になった際にも応用が利くメリットがあります。ここでは実際に介護職で働く際に、どのようなメリットがあるのかを解説します。

需要があり求人をみつけやすい

厚生労働省の第9期介護保険事業計画の介護サービス見込み量等に基づく介護職員の必要数によると、介護職の需要は年々高まっています。

2022年には約2,150,000人が介護職に従事していますが高齢化社会や人手不足もあり、2026年には約2,400,000人、2040年には約2,720,000人の介護職員が必要になる計算です。

そのため介護職の需要は高く、求人を見つけやすいのが特徴です。

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経験や年齢に関係なく働きやすい

勉強する介護福祉士
介護職は年齢や経験に関係なく働きやすい職場です。これは無資格で行える介護業務と資格が必要な介護業務がはっきりわかれている点も影響しています。

無資格の介護士が行える業務としては買い出し・掃除・ベッドメイキングなどの生活援助業務と食事介助・入浴介助・移動介助などの身体介護があります。

なお、2024年4月から無資格者の場合は認知症介護基礎研修の受講が義務となりましたが、採用後1年以内の猶予が設けられているので就職には問題ありません。

2022度介護従事者処遇状況等調査結果によると、20,176名のうち1,423名が保有資格なしでの就業をしています。

ただし、訪問介護のように基本的に一人で利用者さんの自宅へ訪問し介護を行う業務には、初任者研修以上の資格が必要になります。そのため、無資格での就職を考える場合は訪問介護以外を選択するのが一般的です。

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やりがいを感じやすい

2023年度の介護労働実態調査によると、労働条件や職場関係などさまざまな要素に対する満足度で仕事の内容・やりがいが38ポイントと高くなりました。

介護職は利用者さんから直接感謝の気持ちを聞くことができる職業です。普通の人が何気なく行う動作が、要介護者には難しいことも珍しくありません。

介護職はそれらの手助けを行うことで感謝の言葉を貰い、人の役に立っていると実感しやすい職業です。

また、日常生活を支援する職業のため一緒に過ごす時間も多くなるので、感謝される機会も多くなります。

仕事の知識を家族の介護に活かせる

仕事の知識を将来的な家族の介護に活かせるのも介護職の特徴です。

介護は誰でもできると考えがちですが、屈む・持ち上げるなど普段と違う動作もあり肉体的な負担が少なくありません。

独学で進めてしまうと腰痛や身体の痛みから、介護を続けられなくなるケースもあります。

また介護を受ける側も無理な態勢で運ばれる可能性もあり、結果的により体を悪くしてしまう可能性もあります。

介護をする際には自己流ではなく、正しい知識を持って行うのが大切です。介護職での知識と経験があれば、将来的に家族の介護が必要になった際にも活かせます。

ストレスを感じにくい職場を選ぶポイント

タブレットを持つ介護福祉士
ストレスを感じにくい職場は介護職で働くうえで重要です。

せっかく介護職にやりがいを感じていても、ストレスがそれを上回ってしまえば退職を考えてしまうケースも少なくありません。

2023年度の介護労働実態調査によると、離職率が低下した事業所には以下のような傾向があります。

  • 職場の人間関係がよくなった
  • 残業削減・有給休暇の取得促進・シフトの見直しを進めた
  • 職場全体で介護の質を高めるための意識を共有した
  • 賃金水準が向上した
  • 仕事と家庭の両立の支援を充実させたため

働きやすい職場はストレスを感じにくくなります。職場の人間関係がギスギスしていては職場に行くのも嫌になってしまいます。

また疲れたとき・精神的負担が大きくなったときに休息ができず、リフレッシュできないと心も身体も疲弊する一方です。

周囲との意思疎通がうまくいかず、仕事のなかで孤独を感じるような状況もストレスを感じる一因です。仕事にどれだけやりがいを感じても、収入が低いと不満を感じてしまうでしょう。

また、仕事がどれだけうまくいっても、家庭を犠牲にして仕事を続けていては仕事以外の面でストレスは増大してしまいます。

長く仕事を続けるためには、さまざまな要因で感じるストレスをできる限り軽減させることが大切です。

ハッシュタグ転職介護では、転職者一人ひとりとしっかり向き合い、その人に合った長く続けられる職場環境を見つけるサポートを行っています。

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介護職への転職方法

勉強する女性
介護職への転職を探すには以下のような方法があります。

  • 検索エンジンや求人サイトを利用する
  • ハローワークに登録する
  • 折り込み広告や求人情報誌を確認する
  • 転職エージェントに相談する
  • 人材派遣会社に登録する

介護職への転職方法としてまず思い浮かぶのは、検索エンジンや求人サイトを利用する方法です。

パソコンだけでなくスマートフォンからも簡単に調べられ、希望条件を入力すれば自動的に絞り込みをしてくれます。

情報の流動性もあり、週に1度は更新されるので定期的にチェックすれば希望に合った求人も見つけやすくなります。

ただし求人の応募や面接の段取りなどは自分で行わなければいけません。

またご自身の判断だけで検討しなければいけないので、転職先の担当者と直接会って話してみないと実際の事業所の状況がわからないデメリットもあります。

検討先の絞り込みがしやすい点では、ハローワークも有効な手段です。特に自宅近くで仕事を探す際には地元での転職を対象とするハローワークは効果的です。

一方でハローワークは検索でわかる情報量が少なく、職場の様子や雰囲気がはっきり伝わらないデメリットもあります。

ハローワークの担当者に聞くのも手段の1つですが、膨大な求人を扱うため、担当者も細部に渡って情報を持っているわけではありません。

地元での転職を目指す場合には、折り込み広告や求人情報の確認も有効です。求人情報誌は地域ごとにわかれているケースも多く、絞り込まれた内容から自分に合った条件を探すことが可能です。

しかし募集情報の総数が少なく、競争率も高くなります。

転職エージェントは転職の専門家が求職者の条件や不安をヒアリングし、求人情報を紹介してくれる民間サービスです。

紹介だけでなく待遇面の交渉や面接対策など、採用や転職後の待遇に至るまで相談に乗ってくれるのが特徴です。

採用が決まった際の報酬は企業側から支払われるため、求職者は無償でサービスを受けられます。

同様のサービスには人材派遣会社もあります。人材派遣会社の場合は正社員だけでなく、パート・契約社員など幅広い雇用形態で求人を紹介するのが特徴です。

そのため時短勤務や日勤のみなど、自分に合った働き方ができます。

また、人材派遣会社の場合は転職先に就職するのではなく、人材派遣会社の社員として雇用先に派遣されるという違いがあります。

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