キャリアアドバイザーに相談する
転職ノウハウ

2025.5.19

未経験から介護業界への転職方法は?転職活動の具体的な進め方や成功ポイントも解説

業界・職種未経験から介護職員に転職できるか不安を抱いている方は少なくありません。第二新卒や20代の若手でもない限り、一般的な業界の中途採用では基本的に即戦力が求められます。

年齢を重ねた30代や40代の方が、今から完全未経験の仕事に就けるかといえば、厳しい状況を余儀なくされます。

しかし慢性的な人手不足で人材ニーズが激しい介護業界の場合、話は別です。未経験歓迎を打ち出す求人は多く、実際に多数の中高齢者がほかの業界から転職を成功させています。

本記事では未経験から介護業界に転職する方法や転職活動の進め方、失敗を防ぐコツを紹介します。

未経験から介護業界への転職方法は?

提案する介護士

業界・職種の経験がない方が、介護施設のスタッフに転職する方法は次のとおりです。

  • 未経験歓迎の求人を探す
  • 資格の勉強を始める
  • 職場見学を利用してみる
  • 転職エージェントに登録・相談する

はじめにインターネットやハローワークで介護の仕事を探して、未経験可の求人を見つけることを推奨します。少子高齢化の影響を受け、介護業界では常に人材が不足しています。経験なしの方を採用対象とする求人と巡り合える確率は高いでしょう。

また労働者の平均年齢が高い傾向にあるため、30代や40代の若手とは呼べない年齢に突入していても、採用される確率は十分にあります。

2023年の介護労働実態調査では、介護職員の平均年齢は53.6歳という結果が出ました。現場では40〜50歳の方の割合が多く、同年代の未経験転職も快く受け入れられています。

採用の確率を上げるためには、業務に関連する資格の取得が効果的です。興味がある求人が見つかったら職場見学を申し込んで、職場の雰囲気や人間関係をリサーチすると、自分に合わない職場を避けやすくなります。

勤務先選びで重視したいのは、未経験者の教育体制の充実度です。

新人をゼロから育てるために新人研修やOJTに力を入れている介護施設なら、上長の指示やカリキュラムに沿って真面目に働くうちに、業務に必要なスキルが自然と身に付きます。

介護職への転職活動の具体的な進め方

スーツ姿のビジネスウーマン

介護職員を目指す際の転職活動の進め方は次のとおりです。

  • 自分に合った求人を見つける
  • 応募書類を作成する
  • 応募後の連絡を受ける
  • 面接・面談を受ける
  • 内定・入職

各ステップの詳細は次のとおりです。

自分に合った求人を見つける

はじめに自分に合った求人を見つけましょう。ひとくちに介護施設と呼んでも、さまざまな種類があります。

形態に応じて入所施設・通所介護事業所・訪問看護事業所に分かれ、さらに入所施設は介護老人福祉施設やサービス付き高齢者向け住宅などに区分できます。

施設の種類によってサービスの特徴や利用者の要介護度、介護理念はさまざまです。複数の求人を比較・検討して、募集要項をよく読んで、働きたいと思える職場を見つけましょう。

事前に給与や休暇、業務内容など希望の条件を明確化しておく準備が大切です。

応募書類を作成する

履歴書や職務経歴書を作成して、応募先に送付しましょう。書類選考では職務経歴や学歴、資格の有無以外にも、志望理由や自己PRをチェックされます。

応募書類の作成では空欄や誤字脱字がないか、記入欄に対して文字の大きさや量は適切か,
確認しましょう。また入学・卒業・入社・退社の年月日は正確か、履歴書に添付する写真のサイズは間違っていないかなどのチェックも重要です。

職務経歴書の作成では、適切なフォーマットの選択を意識しましょう。直近の職歴から記入する逆編年体形式、古いものから順に記載する編年体形式、業務内容やプロジェクトごとに書き連ねるキャリア形式がよく使用されます。

応募書類の郵送時には送付状を同封しましょう。封書に送付状がないとマナー違反とみなされ、選考結果に影響する可能性があります。

応募後の連絡を受ける

ジャンプするビジネスウーマン

応募した介護施設の担当者から連絡を受け、面接・面談の日程調整に進みます。

電話を受ける際の重要なマナーは、「もしもし」とは言わないことです。「はい、〇〇です。」と苗字を名乗り、自分は応募した人間であると相手方に伝えます。

日程調整の流れに関しては特に意識せず、自然に受け答えすれば問題ありません。日程の折り合いが付いたら、確定した内容を復唱して、日程や場所に認識の齟齬がないことを伝えます。電話を切るのは相手方が受話器を置く音を聞いた後にしてください。

面接・面談を受ける

指定された場所に行き、担当者や所長と面談を実施します。不採用にならないためには、基本的なビジネスマナーを押さえることが大切です。

例えば、ドアをノックする回数は2回ではなく3回です。また寝ぐせやスーツのしわがないよう、身だしなみには細心の注意を払いましょう。

面接の受け答えは内容のほか、声量・表情・態度に気を付けることが大切です。声が小さく挙動不審の方より、元気にはきはきと話せる方が採用される傾向にあります。
面接では一緒に働きたいと思われることが何よりも大切です。また回答がダラダラと長いと、内容が正しくても評価が下がる傾向があります。質問の意図を正確に把握して、結論ファーストの端的な話し方を意識しましょう。

面接で緊張して本来の力を発揮できない方は、模擬面談を繰り返し実施して本番に慣れておくと、改善に結びつきます。

転職エージェントのキャリアアドバイザーは練習相手に適した存在です。実践的なフィードバックを通じて、求職者のマナーや受け答え方を効果的に改善します。

ハッシュタグ転職介護には、これまで数多くの介護業界のマッチングを成功に導いてきた経験豊富なキャリアアドバイザーが在籍しています。

あなたの希望や不安にしっかり寄り添い、ぴったりの職場をご提案することで、納得のいく転職をサポートいたします。

「少しでも介護職に興味がある」「転職について話だけでも聞いてみたい」そのようにお考えの方は、まずはお気軽に無料相談を受けてみてはいかがでしょうか。

まずはあなたのご希望をお聞かせください!
「どんな職場がある?」「転職で迷っている」など、どんな小さな疑問でも大丈夫です。
専門アドバイザーがあなたの悩みに寄り添い、理想の職場探しをサポートします。

▼今すぐ無料で相談してみる▼

内定をもらい入職する

宿泊施設

書類選考と面接を通過すれば晴れて内定を得られます。合否はその場で決まる場合もあれば、後日連絡を受けるパターンも少なくありません。内定後は雇用条件を確認して、入社日の前までに入社手続きを済ませる必要があります。

現在働いている方は、今の勤務先と早めに退職交渉を行うことも重要です。内定が決まった後に退職を伝えると、引継ぎや業務の調整でトラブルが起きる可能性があります。

勤務先の上司から引き止められて申し出が認められず、入社先の入社予定日に出社できなければ、勤務先・入社先双方に迷惑がかかります。スムーズな転職手続きをするためにも、退職の意志は退職予定日の1〜2ヶ月前には伝えましょう。

介護職への転職を成功させるためのポイント

介護施設で働く介護士

介護職の転職を成功に導くコツは次のとおりです。

  • 資格を取得する
  • 自己分析や志望動機を明確にする
  • 施設見学を通して職場の雰囲気を確認する
  • 研修制度や施設の方針を確認する
  • 介護転職に特化したエージェントに相談する

具体的に気を付けるべきポイントを詳しく解説します。

資格を取得しておく

資格の取得は、施設からの評価を上げ、採用に結びつく効果的な行動です。特にアピール材料が少ない未経験転職では、スキルや経験不足を補う効果が期待できます。

実務未経験の方が習得できる介護系の資格は、介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修が代表的です。これらは平均して2ヶ月〜3ヶ月の勉強で合格点に達することができます。

特におすすめしたいのは介護職員初任者研修です。介護職に求められる人間の尊厳や権利、介護の理念など、基礎知識を短期間で身に付けられます。受験要件はなく、130時間のカリキュラムを受講後、修了試験にパスすれば取得可能です。

自己分析や志望動機を明確化する

採用の確率を高めるためには、徹底的な自己分析と志望動機の明確化が重要です。自分がどういった人間で何に価値を感じるのか、過去の経験を棚卸しして言語化しましょう。

介護職の転職では、自分なりの介護理念を構築することが重要です。利用者が自立して暮らせるまで支援したいのか、本人が笑顔で過ごせる環境作りを重視するのか、介護に携わる人間としてあるべき姿を自問自答します。

自分の理想を言語化すれば、実現したい働き方やマッチする職場が見えてきます。自己分析の完了後は求人を幅広くチェックして、自身の考え方と近い事業所を見つけましょう。

介護職の転職では魅力的な志望動機が重要になります。自らの介護理念と志望先のビジョンやミッションが近いことを伝えられると、採用に結びつきやすくなります。

志望先に「この人を採用したい」と思わせる志望動機を作りたいと考えている方は、転職エージェントの活用がおすすめです。

「どんな志望動機が評価されるのか知りたい」「自分の強みをうまく言葉にできない」そのようなお悩みも、経験豊富なアドバイザーが一緒に内容を整理し、あなたの魅力がしっかり伝わる志望動機の作成をサポートします。

ご興味のある方は、ぜひお気軽に無料相談をご利用ください。

まずはあなたのご希望をお聞かせください!
「どんな職場がある?」「転職で迷っている」など、どんな小さな疑問でも大丈夫です。
専門アドバイザーがあなたの悩みに寄り添い、理想の職場探しをサポートします。

▼今すぐ無料で相談してみる▼

施設見学を通して雰囲気を確認する

ユニフォームを着た医療従事者

気になる求人が見つかったら施設見学に出向いて、職場の雰囲気や人間関係を確認しましょう。相性を確認してミスマッチを防ぐ目的があります。

施設見学では、職員同士のコミュニケーションや勤務態度、利用者の様子など求人から読み取れないリアルな情報を入手できます。

入社後に上司や先輩と人間関係で揉めないためにも、雰囲気の事前確認が重要です。ホームページや求人サイト記載の電話番号やメールアドレスに連絡をして、アポイントメントをとりましょう。

当日は雰囲気の確認だけでなく、疑問や不明点を質問できるようメモの持参を推奨します。

研修制度や接遇などの施設方針を把握しておく

面接の前に研修制度や教育方針を学び、志望先に対する理解を深めましょう。業務内容や待遇面にとどまらず、面接相手について幅広い知識を備えることが大切です。

勉強不足だと施設側が事業やサービスの話をし始めたとき、ついていけなくなる可能性があるためです。また、面接の最後で逆質問を投げかける際に、ホームページを読めばわかる基本的なことを聞くなどの失敗を引き起こしかねません。

面接担当者に知識不足と思われれば、志望意欲の低さを疑われ、選考を通過できない恐れがあります。

研修制度や教育方針は逆質問のネタを考える材料になるだけでなく、入所後のキャリアパスの実現にも関係するため、知っておくとメリットが大きいでしょう。

介護職特化のエージェントに相談する

提案するビジネスウーマン

希望を叶える職場と巡り合う可能性を上げるためには、転職エージェントの活用が有効です。特に介護業界に強い会社やキャリアアドバイザーの支援を受けると、後悔しない転職の実現性が高くなります。

転職エージェントは数多くありますが、それぞれ得意・不得意な領域があります。介護業界の転職では、求人数やサポートの経験のみならず、業界に特化した知見の有無がポイントです。

ハッシュタグ転職介護は、介護業界に特化した転職エージェントです。

在籍しているキャリアアドバイザーは、介護業界の現場と課題に精通したスペシャリストばかりのため、ほかにはないきめ細かなサポートが可能です。

「具体的にどう転職活動を始めればいいのか分からない」「自分の強みをどうアピールすれば良いのか知りたい」そのような疑問をお持ちの方には、応募書類の作成方法から面接対策、求人の選び方まで、丁寧にご案内いたします。

ご興味のある方は、ぜひお気軽に無料相談をご利用ください。

まずはあなたのご希望をお聞かせください!
「どんな職場がある?」「転職で迷っている」など、どんな小さな疑問でも大丈夫です。
専門アドバイザーがあなたの悩みに寄り添い、理想の職場探しをサポートします。

▼今すぐ無料で相談してみる▼

介護業界へ転職しにくい方は?

頭を抱えるビジネスウーマン

介護業界は未経験者の門戸の広さが特徴ですが、性格や資質が向いていない求職者もいます。
介護業界に不向きだと、「介護の仕事には合わないのでは?」と面接官に疑われ、さまざまな企業に応募しても採用に結びつかないリスクがあるでしょう。

介護業界に転職しにくい方の特徴を紹介します。

自分の理想を押し通そうとする方

給与や待遇、通勤時間などを優先して周囲と協調できない場合、介護業界に向いていない可能性があります。介護スタッフは、ケアマネージャー・リハビリスタッフ・生活指導員というようにさまざまな関係者との連携が伴う仕事です。

周囲と意見が食い違ったとき、異なる立場を尊重できない協調性に欠ける方は、働きにくさを感じるでしょう。自分勝手な行動は、施設の利用者を危険な状態に貶める可能性すらあります。

例えば、退勤時間を迎えたから担当の老人の様子を確認せず帰宅した結果、体調不良やトラブルの発見が遅れるといったリスクも考えられます。

業界のイメージができていない方

業務内容を具体的にイメージできていないと、採用後にギャップが生じて「自分は介護職に向いていないのでは?」と悩み始める方もいます。

介護の仕事は基本的にチーム単位でこなすうえに、利用者と密接に関わる場面が多々あります。コミュニケーションを最低限に済ませて黙々と介助をこなすだけでは、人間関係の悪化を招いて、業務がうまく回らなくなることがあるでしょう。

仕事を円滑に進めるためには、コミュニケーション能力が重要です。介護業界や介護職員の働く姿が曖昧な方は、転職エージェントや現場スタッフに話を聞き、働く様子をイメージできるようにしましょう。

未経験からでも介護職でできる仕事

勉強する介護士

未経験者の場合、職場でうまく仕事ができず「肩身の狭い思いをするのでは?」と不安を抱くことがあります。しかし介護は難易度が低い業務もあるため、初心者でもすぐ現場で働けます。未経験者でもチャレンジしやすい介護の業務内容は次のとおりです。

利用者の情報収集

利用者の情報収集は、名簿や利用者一覧で利用者の顔や名前を覚えることです。介護の知識や資格がなくても、意欲さえあれば誰でも取り組めます。

利用者との密なコミュニケーションは、介護職員の根幹を成す重要なタスクです。いち早く顔と名前を一致させて積極的に声かけすれば、信頼関係の早期構築に結びつきます。利用者の情報収集は入社初日、挨拶をした後には始められるため、ぜひ頑張ってみましょう。

身体介護

お風呂に入れない方の体を拭いてきれいにしたり、着替えを手伝ったりする身体介護の業務です。訪問介護の場合、利用者の身体に触れられる介護職員は有資格者にとどまります。

一方✕有料の老人ホームやデイサービスなどの施設形態では、資格保有者の支持を受けることで未経験者も身体介助に携われます。最初は着替えや清拭の簡単な業務に従事して、慣れてきたら排せつや移動のような体力的な仕事にチャレンジするとよいでしょう。

施設の清掃

ハウスキーパー

施設の清掃は、未経験者でも入所初日から従事できる業務です。リハビリや機能回復の訓練の場ともなる施設内は広く、こまめなモップがけや雑巾拭きが必要になります。

食堂・トイレ・洗面所をはじめ、汚れやすく日々の掃除が欠かせない設備・空間は多々あります。入居型の施設では利用者の寝室に入り、シーツの交換や植木の手入れなど身の回りの世話も必要です。

ベッドメイキングは決して難しい作業ではないため、一般的に配属したての新人が任命されます。介護知識がなくても、衛生環境の整備という重要な役目を任せられるため、やりがいを感じる新人も少なくありません。

気持ちのよい環境を整えるお手伝いをすることで、利用者との信頼関係の構築にもつながりやすいでしょう。

食事の提供

調理士が作った料理を利用者のもとに届け、食事の世話をする業務も介護職員の役目です。介護施設で作られるメニューは一人ひとりの容態に合わせて異なります。

嚥下機能が弱体化してうまく咀嚼できない方には、小さな固形物ややわらかくした液体状のものを提供します。利用者の名前と顔を覚えていれば、配膳先を間違えず、お腹の空いた利用者にいち早く食事を届けられるでしょう。

転職理由はどのようなことを書けばよい?

スーツ姿のビジネスウーマン

転職理由はポジティブに語るように心がけることが大切です。実際は人間関係や体調不良が原因でも、ストレートにそのまま告げるのはおすすめできません。

新しい職場でも軋轢を生み、トラブルを生じさせる不安や懸念があるためです。理想的な転職理由は、今の環境ではスキルアップやキャリアパスの実現が難しいと感じたから行動に移したというような、前向きな主張です。

さらに制度や仕組みを変えようと上司に進言したりマニュアルの作成に励んだりした経験があれば、行動力やリーダーシップを示せます。

転職理由の具体的な書き方を知りたい方は、ぜひハッシュタグ転職介護にお問い合わせください。業界の事情に精通したキャリアアドバイザーが求職者の経歴やスキルから、効果的なアピールポイントを見つけ出します。

ハッシュタグ転職介護は、求職者一人ひとりに寄り添う姿勢を大切にしている転職エージェントです。

介護施設と求職者の双方の事情を丁寧にくみ取り、関係者全員が納得できる、精度の高いマッチングを実現しています。

「今の職場に違和感がある」「自分に合う施設をじっくり探したい」そのようなお気持ちがある方は、ぜひ一度無料相談をご利用ください。

まずはあなたのご希望をお聞かせください!
「どんな職場がある?」「転職で迷っている」など、どんな小さな疑問でも大丈夫です。
専門アドバイザーがあなたの悩みに寄り添い、理想の職場探しをサポートします。

▼今すぐ無料で相談してみる▼

新たに介護職へ転職を考えるなら人材紹介会社へ相談しよう

提案するビジネスウーマン

介護職に転職を検討中の方は、人材紹介会社の活用がおすすめです。介護業界は未経験者にも広く門戸が開かれていますが、自分一人で転職活動を続けていてはいつの間にか視野が狭くなる場合があります。

求職者に寄り添う姿勢を大切にしているハッシュタグ転職介護では、労働環境や希望するキャリアパスの実現までをしっかりと見据えて、適切な求人をご紹介しています。

「今より働きやすい職場に移りたい」「将来のキャリアを考えながら転職先を選びたい」

そんなご希望をお持ちの方には、介護転職の支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが、一人ひとりの理想に寄り添いながら、納得のいく転職活動を徹底的にサポートします。

少しでもご興味があれば、まずはお気軽に無料相談をご利用ください。あなたにとって適切な職場と働き方を、ハッシュタグ転職介護が一緒に見つけていきます。

まずはあなたのご希望をお聞かせください!
「どんな職場がある?」「転職で迷っている」など、どんな小さな疑問でも大丈夫です。
専門アドバイザーがあなたの悩みに寄り添い、理想の職場探しをサポートします。

▼今すぐ無料で相談してみる▼

関連記事

カテゴリー